花子とアン

昨晩、テレビのBS放送だったと思うのですが、ドラマの「花子とアン」の数話分が放送されました。全部は観れなくて、少し観たのですがとても良かったです。
吉高由里子さんや伊原剛志さん、土屋太鳳さんや室井滋さん、仲間由紀恵さんや芳根京子さん、黒木華さんなどが出演されていました。
第二次世界大戦の頃の設定での内容でしたが、観ていてとても切なくなりましたし、僕はなんて幸せなのかと感じました。東京大急襲で家が焼けたり、戦地で息子さんが亡くなったりされていました。これはドラマの中での事ですが、現実の第二次世界大戦では何十万人の方々が亡くなられたと思います。
配給される食べ物がお芋などで、ある子供が「何でも良いからお腹一杯食べたい」と言っていたのが、心に残っています。
今の僕は電気や水道、ガスが使えて、食べ物に困らない生活を送れていて、普通に生活できる事がこんなに有り難い事なのだと思いました。
僕は時々、こういう戦争の時の内容のドラマなどを観た方が良いなと思いました。
吉高由里子さんと土屋太鳳さんがとても綺麗で可愛いなと思いましたし、二人とも好きな女優さんです。
また観たいなと思います。

多くのメールを送って下さり、有りがとうございます。
返信がなかなか出来ていなくて、すみません。
申し訳ないです。
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住んでおられる場所が分からないと、メールの返信がしづらいからです。
すみませんが、よろしくお願いします。