おいしゃさんごっこ

「すっごい腫れちゃいましたね」
消毒液つけたコットン　ピンセットでつまんでもものおまめとんとんて、するのぉ。
「ひゃぁ」っていっぱい声だしちゃったら
「こんなに腫らして、桜井さんのクリトリス硬くなっちゃいましたね」
「だめ、だめええええ、ほんと、だめ」
「ちくびもこんなにかたくして」
「やだ、やぁ」
「動かないでくださいねー」
「やっあっ　おまめとろけちゃう」
「股開けよ」
「だめえ、吸わないでえ」
「もっとってこと？ほんと欲張りなんだから」
「舌きも・・・・ち・・・・とけちゃ・・・・」
「腰がくがくしてるね、平気？」
「あぁ・・・・ん・・・ん」
「いまなにもしてないだろw」
「うん、うん、・・・う・・・あ」

だめ　
快感が全然やまなくって、おまめのとことろけちゃいそぉで、きもちくって涙がぽろぽろでてきて、おまんこひくひくなっちゃう。
ずっと舐められてるみたいなの。舌の感触、おまんこが忘れてくれないのぉ。
「桜井さん、いいの？」
おまめのとこ親指と人差し指でつままれて、くりくりされて何回も何回もいきそぉになるのになかなかいかせてくれないのぉ。ぎりぎりになるとにやにや笑って指とめるんだよぉ？
「いきた・・・ぃぉ」
「ん？」
「いかせて？いかせて？いか。。。あぁん」
「おかしいなぁ。なかなかいかないね、おまんこの検査しましょうか」
「や・・・」
いきなりえっちなキスしながらおまんこをゆびでぐちゃぐちゃすっごいスピードでいれたりだしたりされて　もものおまんこのえっちになっちゃうとこにすっごく当ててくるのおぉ
「いっ・・・ちゃ・」
「だめ　いくな」
「も　我慢出来ないよぉぉ　いってい？いて・・・い？い？」
「いったら、おまんこにお注射あげないよ？」
「やぁぁん・・・・手とめてえええ」
「おまんこにおちんぽ注射ぶっさしてあげないよ？」
「やぁ・・・・ほしぃよぉ」
「お注射ほしいの？」
「・・・・ん、ん、お注射ぁぁ」
「あはは。ばかだなーお前」
「あぁっっん」
「よく恥ずかしくないな、そんなまんこ丸見えにしてちんぽねだって、変態」
「あん」
「変態」
「う、あ、ささってるよおぉ」
「変態」
「いっちゃ。。。あああぅうぅうぅぅ」

変態って言われながらお注射おまんこにぶすぶすって、ぶすぶすささるたびにももいっぱいないちゃったよぉ。
「うるせえな、変態」
って口ふさがれて余計だめで何回も何回も御注射でいかされて
そんでまっしろでどろどろのお薬注射器のさきっぽからいっぱい奥にもらいましたぁ・・・・


そのあとおくちにもにがぁいお薬、いっぱいもらっちゃった★ちゃんとごっくんしたからご褒美にいっぱいおちんぽでお顔ぶってもらいましたぁ★うれちぃのぉ・・・ぎゃーだめだぁぁ、頭痛いからねるねえ。