おまんこもおくちも・・・

「もものうなじが絶品だと思う」

浴衣にきかえてお茶をいれてたら後ろから首すじを舌でなぞられておもわず膝のあたりにお茶を零した・・・
「あっつ！！！」
「ごめん、もも」
笑って後ろから抱きしめてくれて、ももの浴衣を濡れたタオルでふいてくれたのぉ
なんかやさしぃ・・・今日はどぉしたのぉ？


「あは、今度はつめたい・・・」
「女湯どうだった？」
「露天風呂がすごかったです」
「ももと入りたかったよ」
「混浴ってことですか？」
「もも最低まんこだから乱交になるかなぁ」
「ならないよぉ！」

浴衣の中まで濡れタオルでぬぐってくれたんだけど、なんだか変な気持ちになってきちゃう。
「あんまりめくらないでぇ、恥ずかしいよ」
「でも火傷するといけないから」
「そこはかかってないから・・・平気・・・」
「そう？すっごく熱い。熱もってるけど？」
「・・・ち・・・が」
「かかったんじゃない？ここにも」
「・・・え」
「ほら、濡れてるよ？なんでかなぁ」
「あ・・・あ・・・」
タオルでやさしく下着をこすられて
「声我慢すんなよ、変態」
「・・・あ」
「気持ちよくなっちゃったんだろ？」



おまめのとこをパンツごしにこすられながらおしりのあなにはおちんぽを突き立てられてきもちくて恥ずかしくて泣いちゃったのぉ・・・そしたらいっぱいえっちなキスしてくれたよぉ。
お布団まで抱きかかえられてつれてってもらって寝かされて、
「抱いて下さいって言え」
「・・・」
「犯して下さいって、ほら」
つばをいっぱいお口にたらしてもらっていっぱいごっくんしたのぉ。
つばもらうのすっごくすきなの。
「・・・・・・・・」
「触ってあげないよ？どこにも」
「・・・やだ」
「じゃぁ言え」
「抱いてくださぃ・・・朝まで、もものこと犯して下さい」
「うん。もものどこを何で犯せばいいの？」
「・・・ももの最低おまんこにおちんぽをはめはめしてくだ・・・」
「可愛いねえ」
「っひゃあああああ」
みぎのちくびを噛まれて、左のちくびをつねられて
もういっこの手でおまんこのおけけをふわふわしてもらっていっぱい声がでちゃった。。。
「勝手にイくなよ」
「だって・・・」
「だってじゃねえだろ、最低まんこ」
「やぁ、ひろげないでぇ」
くぱぁーってびらびらをひろげられておちんぽでつんつんされてカウパーともものおまんこのおつゆの間いっぱい糸ひいてるの見て、おまんこがじゅくじゅくしちゃうの。子宮があついの。
「いれてぇ？」
「まだだめ」
「やぁん　いれてよぉ・・・」
「もっとイかせてももが喋れなくなってからね」

おちんぽをお口にくわえながら　おまんこをなめて貰った・・・
すっごぃねえ・・・あれ・・・・６９っていうんだよねえ？
おくちも幸せだったけど　おまんこも幸せなんだもん
おまめがとけちゃいそぉだったよぉ
あんなにれろれろされたら何回もいっちゃうよぉ
ももが上だったんだけど、お顔にいっぱいおつゆたらしちゃったんだって。
ごめんなさぃ・・・(;д;))
「きもちよかったらおしり振って？」
ってゆわれたからおしり何回もふりふりしたよぉ・・・
笑ってた(;д;))ひどぃw


おちんぽお口でじゅぼじゅぼしてたらいきなりおくちから抜かれて
「やっば、うまくなったね・・・」
ってゆわれて嬉しくてないちゃったぁ。
もっと上手になりたいなぁ・・・
「精子お口にだしたいょぉ」
っておちんぽお口にいれてーってせがんだんだけどだめだってぇ・・・
「犯させてよ、まんこ」
って上からおまた開かれてゆっくりゆっくりいれてもらったよぉ



よくおぼえてない・・・けど生のおちんぽっていっぱいゆってたらしぃよぉ(;д;))やばいぃい・・・・ここには書けないくらい乱れ過ぎなの・・・