黒パンストフェチな素晴らしきかな性癖

お相手
「パンストが大好きなんです。」

ラブコールメッセージがキター！
お相手曰く、とにかくパンストの匂いがいいと…
パンストを履いてる足が好きだと…
なので、喜んでお会いすることになりました。
パンストを履いた足に大大大興奮！！
ブーツをしっかり履いて匂いをつけてきてねのお願いも守りました。

早速、車内で匂いをクンクン…
パンストの足にすりすり…
はじめは、熱くお話を語りパンストでお楽しみになられていました。

少し満足してラブホへ向かいラブホに到着するなり撮影を開始。
いろいろなポーズを決める私。

お相手
「足コキしてください！」

足の匂いを嗅ぎながらそう言うと下半身を丸出しにしてビンビンに反り立つオチンポを私に向けてのけ反る体勢に。
コキコキコキ…スリスリ…コキコキコキコキ…コキコキコキコキコキ…スリスリコキコキ…

お相手
「あぁ…あああっあー！」

大絶叫で脳イキしちゃっているんじゃないのかってくらい感じてくれて私も興奮。
コキコキしている足の匂いで興奮したのか…
ビンビンマグナム状態のままザーメン大放出！！！
血管が浮き出るくらいビクンっビクンって勢いが凄かった。

私
「飛んだねーっ、すっごーい！」

パンストにザーメンが飛び散り、今度はそれで
手コキをお願いされました。
希望通り私はパンストを脱ぎ手に巻き付けて
折れないビンビンマグナムに手コキを開始。
飛び散ったヌルヌルしたザーメンが潤滑油の
役割をしてさらに悶え喘ぐお相手。

私
「お口ががら空き」

と言いながらベロチューを鼻息立てながらお相手の唇を貪る&そしてヌルヌル手コキ。

まもなく…
大絶叫しながらお相手はイキ果てました。
マニアックなプレイはできる限り楽しくしてあげたいから変態心を剥き出しにしてくれるお相手はお会いして楽しいです。