強引な手つなぎっておまんこ濡れちゃうよね

今夜を楽しみにしていたからおまんこがうずうずしながらも…
気を紛らすためにひたすらお仕事をこなした。
お仕事を終えお相手がお迎えに来てくれました。

お相手
「今夜はさ…強引に行くから。」

いきなりプレイのお誘いにドキドキしながら焼肉屋さんに並ぶことに。
ざっと10組くらい名前が書いてあったけど待ち時間もイチャイチャしちゃえーって相当待つ覚悟。
でも、店員さんがお客さんを呼ぶんだけど待ちきれなくて帰ってしまう人が多くて 割と早めにお店に入れました。
やっとゴハン食べられるって２人で踊るようなステップで入店。
一通り、美味しいお肉を堪能してお酒もすすみました。

お互いに焼き肉を貪り性欲ムラムラMAX！
噛み付きたい…うずうず。
べろっと舐めたい…うずうず。
こねくりたい…うずうず。
いつものホテルに着きお風呂をためている時間に一緒にスマホゲームの話して仲良くのんびり。

お相手
「ヒゲ剃っちゃうから先に入ってて。」
私
「はーい。」

返事の直後、お相手がぎゅーっ！
抱きついて油断している私の着ているワンピースの下から手を滑り込ませてパパパッとパンティをはぎとって

私
「えっ？！ぇ？えぇぇ？っ」

もう、おまんこじゅんじゅんしちゃうじゃんって心の中で叫びながらされるがままに…
と言ってるうちに半裸に…
お相手がくびすじに噛み付いてぺろり…
胸や首をいたずらに刺激して私の唇へぺろりと舌を這わせてくる…

私
「ねぇ…ヤバッい…」　

お相手
「ヤバくない？…」

私
「気持ちいいよ…」

ここでお相手から離脱して、お風呂へ足早に。

お相手がヒゲ剃りを始めるとこっそり近づき、
洗面台の前でズボンのベルトを外しチャックを下ろしてするするとズボンをパンツも下ろすとすでにビンビンなアレキサンダーが反り起つ。

お相手
「気持ちよくして…」

ぷっくりしている亀頭を口に含むと…
むちゅっちゅっ ぺろっ・・ぺろっ

お相手
「あ！あっあ、、まだお風呂入ってないのに…」

ぴくっびくっ

ちぅちぅ吸いながら口の中でぺろぺろしていたらちょっとづつ口の中ががまん汁でぬるぬるしてきた。
ぐいっと上を向いたアレキサンダーを鎮めながら丁寧に舐めあげる。
お相手も頭を撫でてくれたりぎゅっとしてくれたり幸せな時間。

アレキサンダーが悲鳴をあげる前にお風呂へ。

ベッドにお姫様抱っこで連れていってもらいそのまま濃厚ディープキス…
さっきまでの強引なお相手の様子とは違い
乳首を触る指の動きが優しくてしびれちゃうくらい感じておまんこはトロトロ。
するっとお相手の下半身に移動してまた、アレキサンダーをあむっと口に含む。
ちゅっ・・・ぢゅんっ・・・・ぺろっ
亀頭をれろっさきっぽを舐め回して・・・
れろっ・・・ぢゅっ
いちばん奥までぬるっとのみこんで吸いつくようにぢゅっちゅるぢゅっ・・・
ずるぅっとゆっくり引き抜いて・・・

お相手
「あっ…ぅ」

腰がういちゃうお相手を見ながら反応を堪能…
お相手もやられっぱなしでうずうずしたのか
起き上がってがばっとスイッチオン！
おっぱいをあむっ
ちゅっ、ちゅぅ、れろっ
ちゅ…ぱっちゅぱっ
右手で撫でるように触ったり…
唇が乳首にちゅっと吸いつく度にぞくんっっとしてしまいお相手の頭を抱いて溶けてました。

お相手
「ほらここ、まいのいやらしいおまんこにいれちゃうよ？」

お相手がびんびんに硬くなったアレキサンダーをぐりぐり当てて・・・先っぽだけぬゅりぬゅり

私
「あああああぁ～！」

一気にアレキサンダーがぐっと熱いのとおっきいのと同時に押し寄せてくる…
興奮気味のお相手の雰囲気に煽られて完全にできあがり。
お相手の首に抱きついて、引き寄せて首すじにぺろりと舐めた瞬間にリズムよくぬぐぅっと入ってくるアレキサンダーにエクスタシー
ぐっ・・・ぬちゅっ・・・んぎゅっぐぐぅっ
おなかの奥までずんっと入ってくる深い挿入感にがくがくに…
にゅっちっにゅぐっ・・・にゅっぐっ
ゆっくりかきまぜられるようにごりゅっごりゅっと腟内もこすられて

お相手
「きもちぃぃよ…」

お相手の切ない顔を見た途端きゅんっ…

私
「だめっ！あんっイックー！！！」

優しいキスをしながらゆっくり動いて・・・・・
ぞくんっぞくんっ
お相手が舌を動かす度に腰を動かす度にどんどん高まってしまって何回もイカせられ…

お相手
「もぅ・・だめだ・・・・いっちゃぃそ・・ぅ」

ぱんっぱんっ！にゅちっぬぷっー！！
びゅっびゅっ！どくどくっ…

男性の精液を出してる時の顔はなんともいいですよね。
出したばかりのべとべとアレキサンダーをぬるっと咥えて精液を舐めとりお口で丁寧にお掃除。
お相手のぐったりしてふにゃふにゃの顔をみて大満足でした。