- 名前
- ゆいちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- いつまでも子供でいたい。 気持ち良さを、欲望を追求していたい。 誰かあたしを満足させ...
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公園SEX・・・
2007年08月26日 14:56
家に帰るの面倒だな・・・
またママがいちいちうるさいだろうし・・・
ちょっとだけここで暇つぶししてから帰ろう。
少子化の影響からか最近は全然子供たちの姿が見られなくなった丘の上の公園。
土管の中に入って腰を下ろした。
そして、薄っすらと日も暮れてヒグラシが鳴く中、汗ばんだ胸の谷間をタオルで拭き取った。
「冷たくて気持ちいい・・・」
土管のコンクリートも、木に囲まれて日陰だったためかひんやりと冷たかった。
あたしは腕を伸ばして横になった。
カランッ・・・
何だろう??
手に触れたプラスチックの感触を目の前まで引き寄せる。
・・・・・・・・・・!!??
これって・・・
ローターってやつ?
マジ?なんでこんなところにあるの?
ピンク色が可愛いといえば可愛いかもしれないが、初めて手にするあたしの手の中で怪しく光って見えた。
どうせ電池がなくなって捨てられたやつよね?
カチッ スイッチを入れた。
ビビビビビビビ・・・・・・・・
マジだ。。。
これ動いてるじゃん。
これって、気持ちいいのかなぁ・・・?
ポケットティッシュを鞄から取り出し、綺麗に拭きとり、
パンティの上から大事な部分にそっと当ててみた。
ピクッ アァァ・・・ 思わず声が漏れた。
ヤバイ・・・声が・・・
大丈夫よ。夕方にこんなとこには誰も来たりしないわ・・
木々に囲まれたこの公園は、住宅街から少し離れた場所にあるため、人通りなどないに等しい場所だ。
それよりローターって、こんなに気持ちいいものなの?
ブラの上から左手で胸を揉む。
ハァ・・アァァァ・・・ァンアァァ・・・・・
「おねぇ~さん♪ 一人でお楽しみ中? 俺も混ぜてくれない?」
ハッ!?
誰? てか、見られた・・・・・
土管を覗き込むように一人の男がそこにいた。
カー(//_//) やだ、どうしよう・・・こんな姿・・・
「こんなところでオナニーするなんて、おねぇさんエッチだね~」
そう言いながら男はあたしに近付いて来た。
・・・・・・・・・。
何も言えず俯くあたし・・・・・・
「貸して」そう言うと男はあたしからローターを取り上げた。
「スイッチは強じゃないとね~♪」カチッ
ビビビビビビビビビビビビビ・・・・・・・・・・・・!!
ビクンッ!! ヤ・・アァァァァァァ・・・・・・
「おねぇさんヤバイね。もうこんなにグチョグチョじゃん♪」
男はあたしの大事な部分にローターを当てながら言う。
男の手は荒々しくあたしのブラを外し、乳首を舐め始めた。
クチュクチュ・・・
アン・・・・イヤ・・・アァン・・・・
「嫌なの~? まさかね。こんなに色っぽく感じててそれはないよね♪」
パンティを無理矢理脱がすとローターの冷たい感触が中に入ってきた。
イヤア・・・・アァァァ・・・・ダメェ・・・
「凄い溢れてるよ欲しいんでしょ?ここ狭いからさ、こっち来て。」
ローターのスイッチを切りながら男はあたしを土管から引きずり出した。
え?待って、ちょっと・・・
男はあたしの手を鉄棒に掴まらせて背後にまわった。
あたしの腰を引き寄せた男は、ヌルヌルと自分の先を濡らし一気にあたしの中に入ってきた。
ヤメテ・・・イヤ・・・・ヤメテ・・・・・・
「そんなに嫌なの?じゃあヤメテもいいんだけど・・・」
そう言いながら男は腰を止め左手で乳首を触り、クリにローターを当てた。
アァァ・・・イヤ・・・ キモチイイ・・・・
「ほら気持ちいいでしょ~?
もっと激しく突いて下さいっておねだりしてくれたら、もっと気持ちよくして上げれるんだけどな~♪」
愛撫を続けながら耳元でそう男は呟いた。
・・・・もっと・・激しく、突いて下さい・・・・・・・・
鉄棒を両手で強く握り締めて、あたしはそう言った。
もっと、欲しい。激しく、壊れるくらい淫らに突いて欲しい・・・
アァァァン・・・アァ・・・キモチイイ・・・・アァ・・・
男は両手であたしの胸を揉みしだきながら奥の奥まで突き上げてくる。
ダメ・・・・おかしくなっちゃう・・・・・アァァア・・・・
男は動きを止め、芝生へあたしを誘導し仰向けに寝そべった。
あたしは男の腰を跨ぎ、静かに腰を落とした。
アァァ・・・
男は再びローターのスイッチを入れ、クリに押し当てる。
イィ・・・アァァァァ・・・・・
クリへの刺激と、下から突き上げる感覚に、あたしは意識が遠のいた。
白い天井が・・・・・
コーヒーの香り。 変な夢みちゃった・・・
・・・・・・・!? って、ここ、どこ?
「あ、目覚めたんだ?」
爽やかな朝?? 知らない部屋。 知らない男・・・。
「おねぇさん、公園プレイそんなに良かったんだ?」
・・・・・・・(//_//)
「お目覚めSEXでもする?また気絶するくらい気持ちよくしてあげるよ♪」
男はローターをヒラヒラと振りながら笑顔でそう言った。
・・・・お、お願いします・・・・・・・。
あたしはあの快感がもう一度欲しくて、そう男に告げた。
このウラログへのコメント
ん~
興奮しますね文章読むだけで
うまいですね
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