- 名前
- あん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- 常識の世界から出て快楽に浸りたい時もある。拘束されて辱められたいM女です。 出逢いた...
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妄想小説 No.8
2024年08月11日 15:18
久しぶりに書いてみました^ ^
どこで終わらせたのか、わからなくなりながらw
ストーリーはNo.1から読み返してね( ´ ▽ ` )
No.8スタート (//∇//)
いつまでもアンのクリトリスを執拗に追い回し絡みつく男の指。
意思とは関係なくアンの腰は動いていた。
「….んぁ….あぁァ….お願いです。
もう…ダメ…こんな….お願い…..です….あ….はン….あぁッ….イクッ!」
男は、アンから手を離し、ビクビクと仰反るアンを見て満足そうに笑みを浮かべていた。
敏感になっているアンの子宮はヒクヒクと動き、アンにその快感を伝えていた。
アンの乱れた呼吸は落ち着いたが、全身は快楽の疲れで立っているのがやっとだった。
男は立ち上がり、グッタリするアンの両頬を抑え、唇を重ねた。
男の口から何やらアンの口の中に注ぎ込まれた。
「アンさん、体は疲れてきたようだけど、まだまだこれで終わりでは無いのですよ。
さあ、ここに座りなさい。」
と、まず手枷を取り、アンの頭の後ろに再び腕を組ませ、アンを座らせた。
ずっしりとした1人掛けのソファだった。
「背中に支えはあるし、体重をかけて座れたら、疲れは半減する。
アンさんは下半身に集中出来ますからね。
嬉しいでしょう?」
グッタリしたアンを休ませる気はないようだ。
アンは力を振り絞り男に訴えた。
「…お願い…します…もう…無理です…
休ませて..下さい…」
男は言った。
「アンさん、ダメですよ。
こんな事位で終わる事はこの先絶対にありません。
アナタが失神するか、相手が満足して果てるまではずっと続きます。
それにさっき君が飲んだのは回復剤です。
まだまだ大丈夫ですよ。
…さあ、足をソファの両端に乗せなさい。」
男はジャラジャラと音を立てながらアンの足枷を取り外し、ソファの両端にアンの足を片方づつ乗せた。
アンの足首につけられた足枷はソファについている丸い鉄の輪に固定して足を閉じる事が出来ないようにしている。
「さあ、アンさん、その姿もいいですね。
これから君がされる事を前もって説明してあげます。」
彼は指を外し、並べられたおもちゃの中から真っ黒なバイブを選び再びスイッチを入れた。
ウィンウィンウィン規則的に動くそのバイブを何もつけていない開かれた股の間に擦り付けられる。
「アンさん、私は少し湯船に浸かってきますから、君が寂しく無いようにまずは、このバイブでアンさんアナタの奥深くを突いていてもらいます。アンさんが気に入っているのを時々確認していますから安心してください。
…きっと気に入りますよ。」
アンはギクッとした。
アンの広げられた両脚。パイパンで丸見えのそこに間に、何やら重々しい機械が置かれた。
ギュイン!ギュイン!ギュイン!
真っ直ぐあんの股間に向かってピストンするバイブ。
アンは咄嗟に
「な、何ですか?これは?
何をするんですか?」と、不安を言葉にした。
「これは簡易のセックスマシーンですよ。
取れないようにしっかり固定しておきますから安心してください。
君が気持ちよく過ごしている事も確認していますから、声が出なくなるまで感じていいんですよ」
アンにそう言いながら、真っ黒なバイブをマシーンに設置し、手のひらに滴るくらいのオイルをバイブに塗り、アンの丸見えのパイパンと溢れ出る愛液の奥にもグシャグシャに塗りまくった。
しかし、アンの丘の奥には、オイルさえ必要ないほど溢れ出る源泉があった。
この最高にイヤラシイ姿のアンに、感想を聞いた。
「アンさん、どうですか?見てごらんなさい。自分の姿を….君が何をされているのかわかりますか?
快楽に理性を奪われて、体が正直に雌になっている。
私に支配されている感想を言ってご覧なさい」
と、バイブの先をアンのパイパンの奥に突き立てスイッチを再び入れた。
ギュイン!ギュイン!ギュイン!
規則正しい音。
その先にはアンの子宮があり、まるで扉を壊すかのように突いてくる。
「…!!!
ヤッ!….アアッ!ダメ!…イキマスッ!…アア!….イヤアッ!!!」
容赦なく子宮に体当たりしてくるバイブに一瞬で息ができなくなった。
「おや、ちょっと強すぎましたか?
では、少し緩めてあげましょう。
私がバスルームから出た時、呼吸が止まっていたら私もこまりますからね。」
男はそう言って少しマシーンを離し、バイブが突くスピードも緩めた。
呼吸は確保できたが、それでもアンの子宮めがけて規則正しく襲う快楽は、アンの頭の先までその都度響いた。
「さあ、アンさんどうですか?
縛られて身動きできずに快楽だけの世界は。
気持ち良いですか?」
「アア!…ハゥ…ンッン….アア!…キモチィイ!…!!…アアン…!アアア….!」
アンは何かを考える暇も無かった。
ただただマシンが子宮を突いてくる度に頭の先まで電流が走る。
男はマスクをアンの頭から被せ、視界をも遮った。
「アンさん、気に入ったようで良かったです。
多分イキそうでイケ無いくらいのスピードとパワーですから。
返って苦しいかも知れませんけど、楽しんでくださいね。
私は湯船に浸かってきます。」
「…アア!…アンアッア!….アア!アアアアン…!
…アア!ィ…グ…ハゥ…ンッン….アア!…ヤッ!ハア!イ!…!!…アアアッ!…」
その通りだった。
イキそうでイケないくらいのスピードと奥深くへの一瞬の刺激。アンの喘ぎ声とマシンの音だけが部屋の中を響かせる中、男はバスルームへと姿を消した。
アンは男の声も、自分の喘ぎ声も、マシンの音も、遠くに聞いていた。
意識と無意識の境界線で、自由を奪われ快楽だけの世界にアンは身を置いていた。
このウラログへのコメント
凄いですね
彼がシャワーに入ってる間にスピードを少し上げちゃおう。
何度かの突きで1度ぐらいギリギリで逝けるぐらいに
> ツカサさん
久しぶりに妄想小説書いてみました^ ^
放置されてもこれからシラケナイですよね(^ ^)
逝きそうで逝けない。
逝ったのにまた逝かされそう。
妄想は尽きないです(//∇//)w
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