- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】どんなふうに舐められたら気持ちいい?
2024年07月13日 15:03
「新進気鋭の戦隊も、大したこと無かったわねぇ」 女幹部のカミーラが言う。
男1名女2名構成戦隊は あっけなく罠にハマり拉致されていた。
充分な教育・訓練を積ませずに参戦させた末路である。
男は磔状態、しかも無様に股を左右に拡げられての拘束、これには意図があった。
「ねぇ、強化スーツ解除して素顔を晒せば開放してあげるわよ」カミーラが耳元で囁く。
「そんな事するわけ無いだろう」
「そう、じゃコレに耐えられるのかしら」カミーラは部下に指示して3つの拷問器具を用意させた。
「まずは、、、屈辱のアナルねぇ」
削岩機のような拷問器具が股を拡げた男の肛門に突き立てされた。
スイッチを入れるとアナルを先端の尖った凶器が襲う
「がぁ~ や、やめろ~」
「どうかしら? オカマ掘られる気分は? 強化スーツのお陰でケツ穴壊れないけどねぇ。もしかすると時間の問題かもねぇ。貴方のケツ穴を貫いて内蔵ぶちまけなさい」
「ねぇ、これだじゃ無くて未だ2つ器具は残っているんだけど・・・ぶら下がっている二つの玉玉、何て呼ぶの?言ってごらんなさい」
「そ、そんな事言うわけないだろ!」
「まぁ 連れないわねぇ。仕方ないわ今度は痛いわよ」
残りの2つも削岩機のような仕組みだが先端はボウル状で丁度睾丸を包むサイズである
拷問器具を男の股間の2つの睾丸に当てるとスイッチを入れる。
「ぎゃ~ 止めてくれ~ 潰れる~」
拷問器具が容赦なく男の2つの睾丸を突きまくる。ボクサーに睾丸を連続で殴られる状態である。
男であれば耐えられるはずもなく悲鳴が響き渡る
「ダメぇ~ 止めてあげない。強化スーツ解除して顔を晒しなさい」
「そ、それは出来ない」
「そう?強化スーツの解析実は出来ているのよねぇ。もしもこのまま強化スーツ解除したら。貴方のケツ穴と金玉はどうなるのかしらねぇ?」
「え、止めてくれ」
「ふふ、ケツ穴ぶち抜かれて、金玉砕けちゃうわねぇ。それでも良いのだけど」
「ぐ、ぐ、、、誰が、、、屈するものか・・・」そう言うと苦痛で気絶してしまった。
「え?もうダウン?カミーラつまんなぁーーい。満足してないわよ~」
拷問器具を下がらせると瓶に入った液体を男の強化スーツの股間の膨らみを中心に塗った。
数分で強化スーツだけが解けて男のブリーフに包まれた股間が丸見えになった。
ブリーフをはぎ取ると男の睾丸はリンゴを2つぶら下げた程に腫れあがっていた。
男が気絶している間に睾丸と陰茎に注射器で何度も薬剤を注入して行った。
数十分後に男が目を覚ます。
「あぁ~やっと起きてくれたわ。ねぇ見てみなさいよ~自分のチンコと金玉」
男が自分の股間に目をやると・・・
「な、何だ」
男の睾丸は小玉スイカサイズに熱く腫れ上がり、陰茎は大根のように太く長くそして硬くなり
天に向かって反り立っていた。
「立派なチンコと金玉ね。これでお仲間二人を楽しませてあげなくちゃね」
戦隊の女2名は既に薬剤で強化スーツの股間部分を溶かされショーツをはぎ取られて
陰毛丸見えで強制M字開脚で晒されていた。
「まず、一人目ね」
「無理無理そんな太いの無理」女が叫ぶ
「大丈夫よ貴女のオマンコも薬で変わっているのよ。あ、自分で見ていなかったわね」
鏡で女の無理やり拡げられた股間を映すと、ピンクの小さな女性器は見る影も無く
だらしなく拡がった膣口、伸びて垂れさがった黒いラビアが映る。
「こ、これが私の、、、嫌、嫌、未だだったのに~」
「もう戻らないわよ。一生この黒くてガバガバもオマンコとビラビラなのよ」
「あ、あ、嫌~」
磔にされた男の巨大な陰茎に女の変わり果てた女性器を当てると女の自重で子宮口に達するほど奥まで挿入された。
「どう?気持ち良いでしょう?二人とも感度数倍になているからねぇ」
「あ、あ、気持ち良い、、、な、なんで~」
「あ、言い忘れた、一回中に出す度に女の方は10歳老化するからね。5回も中出ししたらお婆ちゃんね」
「そ、そんなぁ~ ねぇねぇ出さずに我慢してよ。お婆ちゃんになんて嫌よ」
「が、我慢したいんだが、、、そんなに腰動かされると」
「仕方無いでしょ、、、き、気持ち良くて自然に動いちゃうの こんな太いの入ってオマンコ壊れちゃう」
1回、2回、3回目と立て続けの中出し
女は強化スーツを解除してしまった「あ、あぁ、、、こ、これが私の身体?顔は?」
「よーく確認しなさい」カミーラが鏡を渡す。
鏡に写った顔は、深く刻まれたほうれい線、垂れた頬、シワの増えた目じり
張りのあった乳房は、だらしなくヘソの当たりまで垂れ下がり
下腹は無様な垂れた三段腹に
「え、え、え、嫌、嫌、嫌~ 返して元に戻して」
「戻れないわよ。それよりも未だ腰振るのね」
「そ、それは、、、気持ち良くて我慢できないの」
その後5回、計8回中出しされ女は100歳越えの老婆の姿に変わってしまった。
「嫌、嫌、、、」半狂乱で泣きじゃくるだけだった。
「さてもう一人は・・・」
「ダメ、許して、嫌、醜くなるのは嫌」二人目の女
同様に女性器は拡張され黒ずんでいた
「貴女も許してあげなーーい」
同様に無理やり男の太い陰茎を女性器に挿入
やはり快楽に耐えられず自ら腰を振り中出しされることになった
「貴女は、1回中出しされる度に身体に脂肪が20㎏増量よ」
「そ、そんなぁ~」
しかし快楽に耐えられるはずも無く
続けざまに男から5回絞り取る。男は既に放心状態、本能で腰を振り射精する道具と化していた。
100㎏越えの身体にされた女、しかもバランス悪く脂肪は乳房、腹、尻に集中して増量された。
「こ、こんな身体じゃ動けない。助けて」
女二人がカミーラに懇願する。
「このお薬を飲めば元に戻るわよ」
そう言って二人にカプセルを渡し飲ませた。
数分で二人とも元の姿に戻り女性器も若くピンクの状態に戻った。
「ただで戻すと思う? 48時間で薬の効果は切れて、老婆や太ったメス豚に戻るのよ」
「え、どうすれば」
「私の奴隷になりなさい」
「まずは、その証に男の金玉、一つずつ潰しなさい」
自分の美貌に比べれば裏切り男の睾丸を潰す選択に迷うはずも無く
放心状態で床に放置された男の睾丸を握り潰した
「この男を貴方達のアジトの前に晒して来なさい。制限時間内に実行して戻らなければ、、、変わるわよね? その綺麗なお顔や身体とサヨナラよ」
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