【お題日記】年齢の離れた人とのH体験

上も下も無いわねぇ～。

「ここ気持ち良いんでしょ？」
　50歳塾講師 奈緒美　今塾の講義室奥にある個室のベッドに15歳になる男子受験生の四肢を拘束して
　受験生のズボンの上から股間の肉棒を指で撫でている。
「硬くなってるわねぇ・・・これ何て言うの？」
「あら？言えないの？　じゃぁ　こうしちゃう」
　ズボンのジッパーを下げズボンを膝まで下ろす
「ビンビンねぇ　もう自分でしているんでしょ？　言えないの？」
　受験生のパンツの上から肉棒を撫でまわす奈緒美
「生で触っちゃおうかな？　見られるの恥ずかしい？」
　そう言いながらパンツも下ろしてしまう。受験生の硬くなった包茎肉棒が露出する。
「被ってるんだねぇ。剝いたことあるのかなぁ？」
　ゆっくりと包皮を引き摺り下ろし色付いていない亀頭を露出させる
「気持ち良い？」
　奈緒美は舌先で敏感な亀頭を優しく舐める
「我慢出来なかったら出しちゃって良いわよ」
「舐められるの初めてなのかなぁ？　こんなおばさんじゃ嫌だった？」
「でも もう離さないわよ。誰にも知られたくないでしょ？　それに・・・もっと気持ち良い事したいｄしょ？」