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ゆきの平凡な一日、、5

2024年06月25日 05:04

お嬢ちゃん乳首、すんごく勃起してるけど?これは一体どうしちゃったのかなぁ?」
ニットの上からピンっピンっ乳首をベロベロジュパジュパ舐め吸いしながら意地悪く聞く、、
「それは、、あっ、、あん、、、ンあっ!」
気持ちいいんでしょ?そう言いなよ?トイレで犯されるなんて夢のようです!うれしいです、、って!」
男は急にしゃがみ込み、下からゆきを見上げた、、
「すごい爆乳ちゃんだねぇ、お名前は?言ってごらん?」
そう言いながらむき出しのマンコを右手の指三本でなでるように弄り始めた、、
「あんっ、だんめぇぇ、さわっちゃぁ、いん、やぁぁ、、」
「お名前は?」
マンコ濡れてきたのかクチュクチュと音がし始めた。
「ゆ、、ゆき、、、で、す、、。」
「おほぉーっ、、ゆきちゃんか!いい名前だ!じゃあ、今日はおじさんとゆきちゃんが出会った特別な日だから
たっぷりとかわいがってあげなくちゃね!」
毛の薄い、ほぼパイパンに近いゆきのオマンコが次第にヌルッとしてきた、、
「ゆきちゃん、、ダメじゃないか!こんなに濡らしちゃ!」
男は人差し指をゆきのマンコにあてがい、ニュリュッっと差し込み、指ピストンを始めた、、
「いやぁん、、いれちゃぁ、だめぇぇ〜ん、んぁ、、あ、ゃあ、、」
ニュリュッニュリュッ、、
マンコ汁がゆきの太ももを伝って流れていく、、
マン肉周辺は大粒の汗と、マンコ汁ですでにグシュグシュになっていた、、
ゆきはダメダメ、と口では言っているが、自分の両手はピンピンの乳首を自らつまみ、コリコリと弄っていた、、、

   つづく

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