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ゆきの平凡な一日、、

2024年06月22日 04:41

男はびっくりした様子だったが
すぐにニヤリとして言った、、
「鍵をかけずに用を足すなんて、、はしたないですねぇ、、お嬢ちゃん、、お名前は、、?」
そう言いながら男は個室にサッと入室し、内側から鍵をかけた。
ゆきのおしっこがようやく終わった、、
「出て行ってください!、大声出しますよ!」ゆきは凄んだ。
「誰も入れないようにたまたま看板を設置してたんだよ、運が悪かったねぇ、お嬢ちゃん、、、」
男はそう言いながら、立ち上がってショーツを履こうとしたゆきの手を取り上げ、
ショーツが履けないようにし、逆にひざ下までずらし無理やり引き裂きながらはぎ取った、、
50前後の気持ち悪い男はゆきの耳元で熱い息を吹きかけ、耳から首筋まで舐めまわし、口の中に舌をねじ込み、糸を引くほど
たっぷりの唾液を流し込み、ベトベトにした、、
「いやぁぁ、やめ、、てぇ、、ぇ、、」

     つづく

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