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官能小説さんのはずなのに・・・う~ん

2024年06月25日 01:20

官能小説さんのはずなのに・・・う~ん

皆様、真夜中過ぎの窓の外からこんばんは!
ってか、ここ、日記さん書くのお久しぶりさんになってた===っ!

官能小説さんって、あたしが書くとこうなるのね~などと、
ひとりで感心してしまう今日この頃、皆様、いかがお過ごしでしょうか?(^▽^)/

まあ、官能小説さんとはいっても、一応は探偵もので心霊ものなんですけどね。
ってか、事件の始まりが81ページ目という、なんとも変わった小説なのだ!
だいたい、いつも書いている1ページが単行本ですと約2ページになるんですよね。

ほんとは、愛奈ちゃんで書いていく予定だったんですけど
愛奈ちゃんの方は普通の探偵小説での予定でしっ!(^▽^)/
で、その前に、官能小説さんも書いてみようかな?って思って。

こちらは、主人公が、あやねちゃんっていう20代の女性になるですよ。
んでもって、んでもって、なんとなんとで、そのあやねちゃんの父親が、あの夏樹なのだ!

あやねちゃんは、冴ちゃんと同じように夏樹の幼女になるというなんともなんともで
あの、「愛して欲しいと言えたなら」が、始まりの起点になってるんですよ!(^▽^)/

ってか、早く、「愛して欲しいと言えたなら」を完成させないと・・・
あと、数ページで完成になるんですけど・・・あう・・・。

でも、今は、官能小説さんの方の完成を急ぐでありまっしゅ!(^▽^)/
こちらの官能小説さんは「ちょっとエッチ心霊探偵あやね」って言うんですよ!

でわでわ、寝んねさんの前にコーヒーさんをひとつでありまつしゅ!(^▽^)/

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