てるゆき

貧乏暇なしのてるさんとデート。4回目。
今日は前から行きたいホテルがあったので、一直線に目指した。
和室だからか、部屋にはスリッパが無かった。
実は昨日お風呂に入ってなくて、しかも今日は暑くて、駅からホテルまで歩いただけで汗ばんでいた。
だから先にシャワーを浴びたかったけど、ソファに座ったらキスして、服の上から胸を揉まれた。
「シャワーを浴びたい」って言っても「もうちょっと」と言ってぱんつに指を滑り込ませてきた。
嫌だよ。ニオイがするよ。綺麗にしてから触って欲しいよ。って言ったらやっと放してくれた。
服を脱いでお風呂に行ったらてるさんは頭を洗い始めた。
ついでに私も洗った。
シャンプーを流していたら乳首を触ってくる。
気持ちいい。でも洗い流してからにしてよ。
さらに勃起したペニスを私の腰に当ててくる。キャー
腰をずらして立ちバックで挿れようとしてくる。
でも引っかかって入らなかった。
体を拭いてベッドへ。
キスして乳首舐めながらクリトリスを弄られたらもう濡れてきた。
ちょっと指を膣に挿れただけでビシャッと潮吹きした。
指を動かされるともう噴出しまくってシーツがみるみるうちにビチャビチャになるのが分かった。
恥ずかしいから止めたいけど、抗っても潮を吹き続けてしまう。気持ち良すぎる。
指を抜き、クンニ。
てるさんは「しょっぱい」と言いながらクリトリスを舐める。
気持ちいいけどイケなかった。
早く挿れて欲しくなったので、フェラチオをした。
めちゃくちゃ感じてくれるのでずっと舐めていられる！と思った。
あぁ～ん！て言いながらビクンッとなる度、私も子宮辺りに響く感じでズン！っと快感が襲う。
べちょべちょに濡れて、スケベ汁が太ももを伝った。
てるさんが「挿れたい」と言ってゴム装着。
正常位で挿入した。
あかん気持ち良すぎる！と言いながら、どんどん腰を振る。
私も奥を突かれて気持ちいい。
「もうイキそう！あぁ出る！あー気持ちいい！」って言いながらてるさんは果てた。
気持ち良かった。
でもやっぱり私はイケなかった。
ひっついてイチャイチャする。
てるさんは「もう、ひっついてるだけで気持ちいい」と言った。同意！
てるさんはちんちんがデリケートで、先っぽがヒリヒリすると言った。
じゃあ2回目はムリだなー。
お風呂に入ろう。
お風呂はぬるくなっていた。
てるさんは2回目の方がちんちん大きくなるねん、と言った。
そんな人いる？聞いたことないねんけど。
男性に言っても理解されないらしい。そうだろうね。
お風呂から出て、下着を着けて話をしてたらまた触ってくるから気持ちよくなってきた。
「舐めてみる？」と言うので頷いた。パンツを脱がせてフニャチンを咥える。
ムクムクと口の中で大きくなってくる。
「あ、やっぱり皮が突っ張る。さっきより大きくなってるやろ？」って言うけど…わからん。
ちょっと挿れてみようとソファで対面座位で挿れてみた。
下から突き上げられて気持ちいい。
駅弁ファック体勢でベッドに運ばれるも力尽きて抜けてしまった。
また挿れようとしたら、軟らかくなって入らなかった。
てるさんは「やっぱりダメやったなぁヒリヒリする」と言ってシャワーを浴びに行き、またシャンプーしてた。
服を着てホテルを出た。
駅までお話しながら歩いて、改札で「バイバイまたね」と別れた。
また会いたいけど、貧乏暇なしだから次はいつ会えるかな…
明日はまことさんと凄いホテルに行く。大丈夫かな。ドキドキする。