- 名前
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- 43歳
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- 東京
- 自己紹介
- 西新井付近住みのアラフォーです。 174㎝の中肉中背です。 開発を行っている会社員で...
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頬の筋トレの重要さと顎下を引き締めて写る方法
2024年05月04日 01:14
御覧頂きありがとうございます。
・頬の筋トレの重要さ
4/21に書いた頬の筋トレですが、「頬がたるんで来た」とか「元気がない顔に見える気がする」とかある方は、是非やってみて頂きたいです。
私は学生時代からあまり大きく笑う方では無かったのですが、社会人になって余計に笑う場面が減ってしまいました。(仕事中笑うことないし、お笑い番組とか見ないので)
このせいで、頬がどんどんこけたような表情になり、鏡を見た時にも「やつれてるなぁ」と感じていました。
ただ、偶然つけたテレビで頬の筋トレをやってるのを見かけていたこともありやってみたところ、1日やっただけ(出来るだけ早く・しっかりとを1分くらい)で頬が筋肉痛になり、その後頬がふっくらするようになりました。
いい笑顔の方は丸顔に見える理由はこういうところにあるのだなぁと実感するとともに、たまにやるようにしたことで自分が不幸そうな顔に見えることが減りました。
もし、自分の顔に思い当たる点がある方は是非試して頂き、感想を聞かせて頂けたら嬉しいです!
・顎下を引き締めて写る方法
んでもって、もう一つの話題です。
私は写真を撮るのが好きなこともあり、知人から証明写真の撮影などを頼まれることもよくあります。
その際、うまく顎を引けてないため顎が弛んで見える人がいらしたりします。
よく写真屋さんでは「顎を引いて」と言いますが、ただ顎を引くと多くの人は二重顎になってしまいます。
なので、私は「唾をぐっと飲むようにしてから軽く顎を引いて」と伝えています。
顎下を触りながら試して頂くとわかるのですが、唾をぐっと飲む動きをすると顎の筋肉が上に引き上げられます。
この状態で軽く引くと二重顎になりにくいので、写真に写られる際良ければ試してみてください。
また、日常的にこれを意識すると、スッとした顎下になれるとも思います!
長文にも拘らず最後まで読んでくださった方、ありがとうございました!
このウラログへのコメント
まだ申請してなくてメールがみれません
とっても過激なのでドキドキしちゃいました
初めはソフトがいいかなー、
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