- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】最後にしたのはいつ?
2024年03月30日 16:02
最後にしたの? 20年以上前かな?
==========学生凌辱================
「あ、やだ、、、気持ち良いよぉ~」
薫と一美は中学2年生の恋仲。今二人は全裸で強制SEX中。4人の30代OLに囲まれて痴態を晒している。
二人は日が沈んだ公園のベンチで方を寄せ合って話をしている最中にOL4人に囲まえれて
「ガキが色づきやがって色々教えてあげなくちゃね」と言われ無理やり公園内の道具小屋に連れ込まれた。
「ほら、早く脱ぎな。逆らうと痛い目に遭うよ」と言われ
二人はジャージとシャツを剥ぎ取られ薫はブリーフ一枚、一美はブラとショーツ姿にされ向かい会って立たされた。両脇をOL2人ずつに捕まり抵抗できず下着姿では声も出せなかった。
「僕は、彼女のパンツ見ただけで勃ってるんだね」薫のブリースが大きく盛り上がっている。
「彼女ちゃんはオッパイを彼氏に見てもらおうねぇ」一美の白いスポーツブラが剥ぎ取られ年齢の割には明らかに大きな乳房が露わになった。
「ピンクの乳首にデカい胸だねぇ。彼氏好み?」
「僕は彼女のオッパイ好きでしょ?いつも見てるの?まさか毎日触ってるのかな?」
「ほら、彼女が気持ちよくなるように優しく揉みなよ。乳首が感じるかもよ?」
薫に無理やり一美の乳房を触らせた。
「チンコは正直だねえ。こんなに固く大きくなってるよ」薫の股間をブリーフの上から撫で回す。
「彼女の乳首優しく舐めてやりなよ。喜ぶよ」
薫の顔を一美の乳房に押し付けて乳首を舐めるように強制する
「あ、だめ、、、」一美の声が漏れる
「何?ちょっと舐められただけで感じちゃうんだ」
「彼女もお礼に彼氏の大事な所舐めなくちゃねぇ」
一美を薫の股間の傍に膝間つかせる。
OLが薫のブリーフを無理やり剥ぎ取ると未だ女性の味を知らぬペニスが露わになる。
一美の裸体を見てか天に向かって大きく固くなっている
「未だ被ってるんだぁ。ちゃんと出来るようにしてあげようね」
薫のペニスを握るとゆっくり包皮をむき出しにした。
「握られるだけで気持ち良いの?じゃぁ彼女にお手本見せなくちゃね。彼女ちゃんもしっかり見ているのよ」そう言うとOLは薫の睾丸を左手で握り、右手でペニスを握るとゆっくりと薫の亀頭を舐め始めた。
「最初は舌で裏側をこう優しくそっと舐めるのよ」
「どう?彼氏気持ち良いでしょう?我慢しなくて出しても良いのよ」
「それから先っぽの敏感な部分を口に入れて舌で舐め回すの」
1分も立たずに薫は射精してしまった。
「あらら、早い、早いわ~」
「じゃ、彼女ちゃん やって見せて。ちゃんとしないと彼氏の金玉潰しちゃうし、彼女ちゃんのマンコもお仕置きするからね」
一美は今見た行為を真似る。左手で陰毛の生えた睾丸を包むように優しく握り固く熱いペニスを右手で握った。そして戸惑いながらも薫のむき出しの亀頭の裏側を舌で舐め始める
「そうそう、続けて。彼氏が喜ぶようにね」
薫の亀頭を口に含み舌で亀頭を舐めていると一美の口の中に薫二度目の射精
「吐き出さずに全部飲み込みなさい」
OLが一美が口を放す前に押さえつけて無理やり口の中の精液を飲み込ませんた。
むせる一美
「ダメよ全部飲むのよ。ちょっとでも出したら」一美の乳首を強めに摘んだ。
「次は彼氏お待ちかねのマンコご開帳ねぇ」
一美のショーツを剥ぎ取り、OL二人掛かりで一美を小屋に有ったテーブルに寝かせると
無理やりM字開脚の姿勢に押さえつけた。
「さて彼氏の出番よ。まず彼女ちゃんのオマンコ舐めてあげなくちゃねぇ。」
薫の両手を背中で掴むと薫の顔を一美の股間に押し付けた。
「ほら言わなくて分かるでしょ? 割れ目に舌入れて舐めなさい」
言われるがままに一美のマンコ奥まで舌を差し込み繰り返す舐め続けた
「大好きな彼女のマンコの味はどうかな? クリも舐めてあげなくちゃね」
OLは一美のクリトリスをむき出しにすると薫に舐めるよう指示した。
大豆サイズの一美のクリトリスを舌で舐める薫
「や、や、、、気持ち良い、、、ダメ」一美が泣き出すが構わず舐め続けさせた
「彼女ちゃんオマンコ大洪水だねぇ。そろそろ入れちゃうか」
「彼氏、分かるよね?チンコを入れるんだよ」
大好きな一美のマンコを目の間に薫のペニスはガチガチに勃起していた。
「まずは前からゆっくりね」
OL二人が一美の陰唇を摘んで拡げた所へ、薫のペニスを握ってOLが薫のペニスを一美のマンコにあてがい
強制挿入した。
「奥までしっかり出し入れしなよね」
「い、痛い、痛い」一美が泣き出す
「初めて?痛いのは仕方ないねぇ。すぐ気持ちよくなるから我慢しな」
一美が苦痛に顔を歪めるのを無視するように何度もペニスを奥まで突くようにOLが薫の腰を押し続ける
「う、う、出る、、、」
「え、いや、駄目~」
「そのまま奥で出しな」OLが二人を無視して一美の中に強制射精を命じる
「次はバックからねぇ。未だ勃起してるんだろ?」
薫のペニスを見るとOLは一美を立たせてバックからの挿入を命じた
「今度は自分で入れな」
薫は一美の腰を両手で掴むとゆっくりバックからペニスを一美の愛液と血と精液で濡れたマンコに挿入した。
「こんどは、もっと出すの我慢しな」
「彼女のマンコに入れながら彼女のケツ穴まで見られて彼氏は幸せだね」
「あ、ちょっと二人切にしてやるから、その間抜かずにやり続けなよ」
言われた通りバックから射精を我慢しながら腰を動かす薫
一美も言われるがままにバックから薫のペニスを受け入れた。
「彼女のはケツ穴でも出来るよに・・・」
一美の肛門にアナルバイブが差し込まれた
「え、え、お尻まで、、、」
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