- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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【お題日記】H中の反応細かく見てる?
2024年03月09日 16:52
中学2年生の薫は柔道部員である。
今日は市内の高校生女子柔道部と合同練習だったのだが
高校生の部長に一人呼び止められて指導を受ける羽目になった。
部長は名を明美と言い、体格も薫より大きいがとてもグラマラスな体型であり体捌きは目を見張る速さだった。薫から見ても出来る柔道部員である。その明美から個別指導を受けられることは嬉しくも恥ずかしくもあった。やはり相手は女性であり少なからず身体が触れ合う。性に目覚め始めた薫には少々刺激が強かった。
二人きりで乱取りを始めたが当然明美には技を掛けられて投げられてばかりであった。
いい感じに汗をかいた頃に薫を投げた明美が寝技に入る。
薫と明美の身体が密着する時間が続く。どれだけ抗っても寝技から逃げられない。
明美「ほら、頑張って抜け出してみなさい。早く抜け出さないと悪戯しちゃうぞ」
明美が薫の耳元で囁く。明美の胸の膨らみが直に伝わる状態で耳元で囁かれたのだから
薫の下半身は否応なく反応してしまっている。
明美「もしかして・・・勃ってるのかなぁ?」
そう言うと明美は片手を薫の股間に回して薫のペニスを軽く握った。
明美「あら、イケない子ねぇ。大きく固くなってるわよ。君のお・ち・ん・ち・ん」
薫の顔が真っ赤に染まる
薫「え、え、えっと・・・」全く反論できない
明美「弄って欲しいんでしょ? ほら、こんな風に」
明美は薫のペニスを握ると シゴキ始めた
明美「ふふ早く抜け出さないとパンツ汚れちゃうわね」
薫「え、こ、こまります」
明美「私は困らないわよ。好きなだけ出して良いわよ。でもパンツ汚すと帰るのに困るわねぇ」
薫「は、はい」
明美「じゃ、外に出しちゃおうねぇ」
明美は薫の道着の紐を解くと道着のズボンとパンツをずり下げて薫のペニスを生で握った。
明美「あれ?未だ被ってるんだぁ。大人のおちんちんにしてあげようね」
明美は薫のペニスの包皮を剥いて敏感な亀頭をむき出しにして手のひらで弄びだした。
明美「どう?剥かれるの初めて? 気持ち良いでしょ? でも勝手に出したらお仕置きよ」
薫は寝技を掛けられたまま身動きできず、剥き出しにされたペニスを弄り回される
明美「オッパイも好きでしょ?」
明美は予め道着の下は何も着けておらず、道着から豊満な乳房を出すと薫の口に押し付けた
明美「オッパイ吸って吸って遠慮しないの。好きでしょオッパイ」
明美「おちんちん限界? ねぇ入れてみたくないのかなぁ?」
明美が姿勢を入れ替える。69の姿勢で股間を薫の顔に押し付けて
両足を薫の両手に絡めて、薫の両足を抱えて丸見えの股間に顔を近づける。
道着越しとはいえ明美の柔らかい尻の肉感が薫の顔に伝わってくる。
薫のペニスははち切れんばかりに勃起している。
明美は薫のペニスを握りながら亀頭を舐め始めた
明美「フェラ体験は初めてかしら?気持ちよくしてあげるから私が満足するまで出し続けるのよ」
未経験のむき出しの亀頭をゆっくり舐められ続けると最初の射精を迎えた
明美「一回じゃ駄目よ」薫は射精しても開放されず明美の舌で亀頭に快楽責めを受ける。
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