- 名前
- hao
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 性癖の合う女性と大人の関係希望です。 性格はとても穏やかでまじめです。女性を尊重し優...
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引っ越しの甘い思い出3
2024年03月30日 11:29
マングリ返しのままでクンニをやめ、片手で爆乳弄り、もう片手で指マンを始めた、、 にゅるるるるるぅぅ~~、、じゅぶっじゅぶっ、、 「あん、あん、、指なのぉ~?おチンポ入れてぇぇん、、 」
とことんえっちな子だ、、でも僕も最高にうれしい! 指をゆっくり挿入する、、ヌルヌルだからスルッと入るのだが、目的は中イキ、、敏感な部分を探ってみた、、ここだ、、
「 りほちゃん、おっぱいとクリ責められちゃうとダメなんだよねぇ?じゃあ、ここはどう?」
指でタパタパ軽くっ触れてみた、、 あっ、アッあツあ~~、、いきなりクネクネ身をよじりだすりほちゃん、、
「どうしちゃったの、りほちゃ~ん?」
「 う、、うん、なんでもない、、よ、」
一定のリズムで同じところを軽く触れて刺激する、、我慢できないのか激しく身をくねらせ、喘ぎまくる、、
「何でもなけりゃ、もうやめちゃお、、 」
「だめ、、だめだよ?や、、あっあ~ん、やめた、ら、、ダメぇえん、、やめない、、でぇ、、 」
おっぱいを弄りつつクリにキスをしてから吸引、そして中では刺激がどんどん強まっていく、、 ぁ、ぁ~~、アッ、あ、あ~~、あぁ~~ん! イイのぉ!気持ちイイ!!りほイキそう!イッちゃうぅぅ~、、イクイク、いくぅぅぅぅ~~、、 ぷっしゃぁぁぁぁ~~、、ジョボボボボ、、 はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、、
「ねぇねぇ、りほちゃん、、何が良かったか教えてよ? どこが気持ち良かったの? 」
「どこって、、、、んこ、、とぉ、、 」
「えっ?どこ?聞こえないよ?はっきり言わないんならもうかわいがるのやめちゃおうっかなぁ、、? 」
「やだ!えっとぉ、、、ぉまんこ、、」
「おまんこ!だね?次も指にしちゃおっかな、、 」
「ダメだよ?そんなのぉ、、さっきやったじゃん、、? 」
「良かったからもう一回するんだよ? 」
「ダーメ!こんどは、、、、んちんちん、、 」
「え?分かんないよ、、なにでオマンコいたずらされたいの?」
「 もーぅ!!おちんちんでりほのヌルヌルマンコを思いっきり泡立つくらい突きまくってほしいのっ!!」
「 フフッ、かわいいよ、りほちゃん! 」
お互いに唇を合わせ舌を絡ませながら横たわり、絡み合った、、りほちゃんのとにかく大きなおっぱいを愛さずにはいられない!そうおもった僕はおっぱいを両脇から支え絞り出すように立ち上げ、乳輪ごと はむっと咥え舌先でかちんかちんに勃起している乳首をレロレロチロチロ転がすように舐めた、、 あん、、うん、そう、、イィ、気持ち、、イイ、、 もっとぉ、、もっと激しく、、吸って、、ほしい、、 喘ぐりほちゃん、表情が何とも言えずかわいくってエロい、、声までトロ~ンとしてて聞くだけで無限にできるんじゃないかと思うほどだ、、おっぱい弄りを続けながら、よだれをたらし続けている僕の怒り狂っているチンポは、りほちゃんのムレムレマンコにゆっくり挿入した、、ヌルヌルですんなり入っていく、、ビショビショなのだろう、、挿入時にピチャピチャ音が聞こえた、、 あ、あ~~ん、まだオマンコジンジンしてるのにぃ、、指マンでどの辺りを突けばいいか感覚的に分かってた僕は、正常位ではチン先を当てにくいと考えた、、 りほちゃんの両脚を僕の肩の上にかけて挿入し直し、勃起しているクリの真裏に当たる部分を突けるよう角度調整した、、
「 いくよ、りほちゃん、、」
ハァハァハァハァ、ぉチン、、チン、、ほしいの、、りほのえっちなイケナイオマンコ、お仕置きしてぇ~~ン、、
りほちゃんはどうなっちゃったのでしょうか?
つづく
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