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ブラの試着室にて、、

2024年03月27日 18:14

Gカップ乳のNちゃんが仕事中になにやら困ったような表情で僕のほうを見てきた。何かもの言いたげだがデスク同士が離れているので何を言いたいのか分からない。もうすぐ終業時刻、、
終業と同時に僕のとこに駆けつけてきて僕の手を引っ張って社外に出た。
どうしたのか聞くと、「ブラのホックが壊れてブラがずり落ちてくる、だから早く買わなきゃいけない、車内でいちばん害の少なそうな子羊のあんたについて来てもらってガードしてほしい」
とのことだった。うれしいやら見くびられて悲しいやら、、
とりあえず目の前にあるユニ〇ロに行きフリーサイズのを買おうということにした。
本来ならフリーサイズなんて試着の必要なんてないのだが、僕は執拗に「絶対試着したほうがいい、またホックが壊れたら大変だよ?電車に乗ってるときとか、僕と分かれて一人になったときにタチの悪い男にからまれたりしたら、、」などと見え透いた御託を並べた。狙いは隙を見て試着室に潜り込みNのナマ爆乳を揉みしだいたりジュパジュパ舐め吸いすることだった。

周辺のスタッフやお客さんの目を盗んで、Nが着替えている試着室へ侵入した。
驚きのあまり声も出ないN。
それをいいことにむき出しになっているパッツンパッツンに張り出しているGカップ乳をいきなりわしづかみし、色が薄くかなり大きめの乳輪ピンク色ポチッとしたかわいらしい乳首をあぶりだすように揉みしだいた。
小さく、「ぁッ、ぅあっ、、ンん~っ、、、そんなに激しく、、揉まない、、で、、」と喘ぐN。
これは脈ありだと悟った僕はさらに激しく揉みしだき、乳輪乳首にむしゃぶりつきヌロヌロピチャピチャと舐め始めた。抵抗する様子もなく、されるがままのN。
試着室で犯されるのを最初から狙ってたんだろ?爆乳痴女だな?Nは!」
調子に乗ってきた僕はそのままG乳を揉みしゃぶりしながら、Nに「スカートショーツをズリ下ろしてヌルヌルマンコを差し出しなよ」と命じた。
「こんなとこであなたに犯されるのって、、」
「ねらってたんだろ?」
「ンふふ、そう思う?」
にゅぷぷぷぷっ、、グッチグッチョ、ジュプッジュプッ、、
「もうトロトロじゃん?しかも乳首ピンピンでカチコチだぜ?」
「あ~ン、気持ちよすぎるの~、ずっと犯されていたいのぉ、、」
「でも長い時間はまずいよね?試着室だからね?しかもいくら気持ちよくってもマン汁床に垂れ流したらダメでしょ?」
「あ~ん、イきたかったぁ~、、じゃあこの続きはどこでしてくれる?」
ホテル行こ?」
ホテルはイヤ!もっとスリルのあるところがいいの!」
G乳とビンビン乳首、ヌメヌメマンコを弄り続けながらひそひそと会話を続ける僕とN。

試着室でイクには時間が足りず、結局別の場所で続けることにした。
それは、、Nのアパートの階段踊り場だった、、
手すりにもたれかかり背後からむき出しG乳をムリュムリュ揉みまくられながらナマチンポバックからねじ込まれヌッチャヌッチャグッチグッチョ突き上げられまくる、、
大きな声を出せず、汗ばんだ身体をくねらせまくりながら感じまくるN。
パンパンに張った爆乳ムギュぅ~っと握りしめたままナマナカした僕、、
「こんなに興奮したのは初めて!合格よ!明日から、、いや、今からさっそく楽しみましょ?」
とんでもない爆乳痴女に引っかかったな、、と思いながらも喜びを隠せない僕だった。
Nが公共の場や野外・羞恥プレイでのHが好きだと分かったのはそのあとだった。

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