- 名前
- ようすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 露出、羞恥、痴漢、拘束など、変態的な嗜好があります。 同じ嗜好の女性を真剣に探してい...
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【お題日記】性の目覚めのきっかけは?
2024年01月26日 00:25
小学5年生の音楽の授業で。
合奏で僕は、マリンバの担当になった。
みんなのテンポについていけず、悔しかった僕は、昼休みや放課後に音楽室に練習に行った。
音楽のアオヤギ先生は、大学を出たばかりの若い先生で、美人でおっぱいが大きかった。
一人で練習していると、先生が来てしばらく見ていたが、おもむろに僕の後ろに回って、僕の背中に体をぴったりと着け、うしろから腕を回し、手に手を重ねた。
僕の背中が先生のおっぱいを押し返し、おっぱいが柔らかく形を変えているのがわかるようだった。
もう、演奏どころではなかった。
こどもちんぽは痛いほど勃起し、顔は火が出るほど火照っていた。
手は緊張で動かず、ミスばかりする。
先生は耳元で、
「力を抜いて」
「できるよ、大丈夫」
などとささやいてくれるのだが、それがさらに火に油を注ぐ。
チャイムが鳴るまでそんな「指導」が続いた。
先生は「明日も来るでしょ?」と僕を誘った。
合奏本番まで、僕は毎日音楽室に行き、先生の個人指導を受けた。
本当はもう演奏できるのに、できないふりをして行った。
先生はきっと気づいていたんだと思う。
それでも、毎日僕に体をぴったりと着け、先生は指導してくれた。
夢精、精通したのはこの頃だ。
アオヤギ先生、大好きです(^^)。
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