成人の日に童貞を卒業した男の子

この前の連休ですが、予想よりは忙しくありませんでした。
忙しくなると思って心の準備をしていたんですけどね。
もしかしたら今週末くらいに新年会で忙しくなるのかも知れません。
酔ったお客さんへの対応もやっと慣れてきたので大丈夫です。

成人の日に童貞卒業のため中洲を訪れる男の子について書きます。
実際、どうなんだろうと思っていました。
さすがに行列を作って中洲にやって来るなんて思っていません(笑)
当日は、割りと静かな感じで仕事に入れました。
何人か指名は入りましたが、連休中に中洲でサクッと
性欲処理に訪れる会社員っぽいお客さんが多かったと思います。
それでも若いお客さんだと、「もしかして童貞？」と密かに思ったりしていました。
こういうお店に慣れていない雰囲気が感じられると、勝手にそう思ってしまいます。

二人の男の子のことを書いてみます。
まず成人の日の夜にお店を訪れた男の子。
慣れていないように思えました。
少し緊張しているようでした。
すぐに成人式のことを話してくれました。
同窓会みたいな感じになって、楽しかったみたいです。

私としては気になるのは、この機会に童貞を卒業するために
ここを訪れたのでは、と思っていました。
でも男の子からそういう話はしなくて、
「緊張するよ。」と言うだけでした。
私は童貞疑惑を持ったまま優しい接客を心掛けることにします。

緊張はしていてもジーパンを脱ぐと、既にパンツはモッコリ。
素直に興奮していて私としてはホッとする瞬間です。
パンツも脱ぐと、勢い良く飛び出す下半身。
赤く色づいた先端が可愛いと思いました。
皮も、ほぼ剥けています。
やっぱり童貞ではないのかも。

勝手な推測は止めにして、サービスに集中します。
いつもの流れでシャワーで体を洗います。
すっかり勃起した部分も丁寧に洗ってあげました。
ベッドへ移動します。
まだ少し緊張していたけど、やや落ち着いた感じになっていました。
それほど慌てずにディープキスに没頭していました。
「美味しい。」なんて言うので、たっぷり唾液を注いであげました。
ゴクリと音をたてて私の唾液を飲み込む様子が何ともいい感じでした。

乳房に顔を移動すると、さっきまでとは違って夢中でした。
夢中で乳首に吸い付いていました。
おっぱいに感動したみたいです(笑)
何度も乳首を舐めたり、吸ったり。
乳房全体も舐め回していました。
この時点で、たぶん童貞ではないと思いました。
クンニもゆっくりと時間を掛けて舐めてくれました。
指で開いて『中身』をじっくり観察していました。

今度は私から。
「舐めていい？」と言いました。
「うん。」と返事をした男の子は素早く仰向けになりました。
ここは私の技術を披露する場面です。
少しだけ皮が余っているので、そっと皮を移動して完全に剥きました。
カリがプルッと現れました。
けっこう張りがあるカリで、いい感じです。
皮が戻らないように根元を固定するようにして、
しっかり剥いた状態をキープしてのフェラ。
まずは、カリが隠れるくらいまで咥えました。
先端の辺りは敏感な部分だと思います。
ソフトに吸いながら、ゆっくりと頭を前後に動かしました。

「ふ～ん！」
さっそく感じているみたい。
微妙に体を動かして快感に耐えている感じです。
その動きを止めるように軽く下半身を押さえ込みながら優しくフェラを続けました。
間もなく私の口の中に粘液が。
けっこう気持ち良くなってるみたいです。
唾液と男の子が出す粘液を使って、しばらくの間クチュクチュしました。

「ふ～ん、ああっ、あ～っ！」
男の子の声が大きくなりました。
フェラはこれくらいにします。
射精が近づいているみたいです。

トロトロに濡れた先端を見ると、更に赤くなっています。
「入れてくれる？」
お願いするような口調で言いました。
頷いた男の子は、すぐに私の上に重なりました。
サッと膣の入り口に先端を押し当てました。
「あ～っ！！」
腰を前へ押し出すと、さっそく大きな声。
そのままヌル～ッと肉の隙間に押し込みました。

「あ～っ、最高！」
「いい？」
「うん、凄くいい。」

ピストン運動が始まりました。
男の子は、繋がった部分を見詰めながら腰を動かしています。
もちろん、じっくり見てもらって大丈夫です。
ウットリとした眼差しで腰を動かす男の子でした。

クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ
いつものクチャクチャ音。
男の子の粘液のせいだと思います。
もちろん私の奥からも汁が溢れているはず。
私と男の子の粘液が混ざり合って、エッチな音を奏でていました。

かなり我慢している男の子。
しっかりと柔らかい肉の感触を楽しんでいるようでした。
それでも、その時が・・・。
「あっ、もう出る！」
いきなりでした。
急に射精感に襲われたようでした。

クチャクチャ、クチャクチャ、クチャクチャ
「あああっ！」
やや低い声で快感の雄叫び。
同時に私の下腹部がホワッと温かくなりました。
しばらく腰の動きが続きました。
やがて腰の動きがとまりました。
それでもグリグリと腰を押し付けて挿入を続ける男の子でした。

ようやく勃起が萎えてきました。
私の圧力でポロリ・・・。
申し訳ないですが、押し出してしまいました。
私はサッとティッシュで覆いました。
精液がシーツに流れ落ちるのを防ぎました。
男の子は、これまで何度も見て来た光景です。
私の横でグッタリしていました。
大事なところもグッタリ。

こうして１回目の接客が終わりました。
もちろん、すぐに２回目へ進みました。
シャワーで体を洗ってあげると、早くもプクッと復活。
ベッドに戻って、フェラをすると完全に勃起が回復しました。
あとは、色々と体位を変えての接客（セックス）でした。
バックも騎乗位も楽しんでくれたと思います。
最後は正常位で私の奥に射精でした。

一人目の男の子だけで長くなりました。
このまま二人目の男の子のことを書きます。

成人式の翌日、つまり昨日のことです。
男の子は、自分から童貞だと告白してくれました。
「実は昨日成人式で。」
前回の男の子とは違って、かなり緊張していました。
かなり迷ったそうですが、この機会に童貞を卒業しようと思ったみたいです。
そこで私としては、いつものセリフ。
「私でいい？」
「はい。」
丁寧で、ハッキリした返事でした。
プレッシャーを感じながら接客へ。

下半身をチラッと見ると、まだ元気になっていないようでした。
ジーパンなので分からないだけかも知れませんが。
しかしジーパンを脱ぐと、やはりモッコリしていません。
そこでパンツだけになった時に、男の子のそばに行きました。
そのままベッドへ案内しました。
キスの経験の無いホンモノの童貞君でした。
「ファーストキスね。」
「うん。」
ちょっと弱々しい返事。
緊張もピークみたいです。
唇を重ねると、すぐに私から舌を差し入れました。
引かれると困るけど、男の子からも舌を差し出してくれました。
こうして無事に初めてのキスを終えました。

気になっていた下半身に触れてみると、モッコリ。
安心しました。
パンツの中に手を入れました。
先端が少し濡れています。
触った感じで包茎気味なのが分かりました。
再び激しいキスで誤魔化す訳ではないけど、
舌を絡めながら大事なところを握ると、そっと皮を剥きました。
痛くはないみたいです。
と言うか、かなり気持ち良かったみたいです。
あとで聞きましたが、オナニーの時には、
ちゃんと皮を剥きながらシコシコしているそうです。
剥いた皮を戻して、またプリッと剥きました。
それを繰り返すと、男の子は悶絶です。
私の手でオナニーのお手伝いをした感じです。
もう私の手はヌルヌルになっていました。

最後のパンツも脱いでもらいました。
可愛いと言ったら失礼ですが・・・、でも可愛い。
シャワーで体を洗って、すぐにベッドへ。
ベッドに座って、もう一度激しいキス。
男の子も次第に落ち着いて来ました。
でも大事なところは、もうビンビンです。

仰向けになってもらいました。
何も言わずに、いきなり咥えました。
「あ～っ！」
叫び声みたいでした。
男の子の可愛い部分を私が堪能していました。
このまま射精してもらって、精液を飲みたいと思いました。
でも、そこは我慢です。
数回ほどお口で出し入れしたあと、
「入れていいよ。」と言いました。
もう緊張も無く、ひたすら興奮している男の子でした。
お腹に付きそうなくらい勃起しています。
もちろん正常位で。
男の子に向かって足を開きました。
指で開いて挿入をアシスト。
私も興奮していました。
奥からジワッと熱いものが溢れそうです。

やはり包茎気味です。
男の子は自分で皮を剥きました。
カリが完全に露出するまで剥いて、赤い先端を膣の入り口に押し当てました。
位置は大丈夫です。

「うっ、ああ～っ！！」
苦しそうに思えるような声でした。
でも、凄く気持ちいいはずです。
そのまま大きな声上げながら、硬く勃起したものを私の体の奥まで挿入。
無事に根元まで押し込みました。
すぐに動く男の子。
もう夢中でした。
ちょっと心配したけど、やはり・・・。

「あっ、もう・・・。」
挿入から１分くらい。
いや、３０秒くらいかも。
ぎこちないピストン運動でしたが、もう我慢出来なくなりました。

「うんっ、はっ、くっ！！」
ホント苦しそうな声。
そして、男の子は私の膣の奥深い場所に精液を放出しました。

うわっ、なんと字数制限に！
ごめんなさい。
中途半端ですが終わります。