- 名前
- Rio 大学教授
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 岡山
- 自己紹介
- 硬くはありませんが、元気です。 真剣に会いたいですが、このサイトでは難しいでしょうか...
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老いの小文 その16
2023年12月09日 14:31
いま明石の海に沿って神戸に向かっています。神戸は私の青春の街です。
超極貧農家に生まれ育った私は、学費の高い国立大学には行けず、安い公立大学に進学しました。
九割が女子という大学で、私のような変人は目立っていました。女性から初めて告られたのも学生の時でした。拉致されるようにして下宿に引き込まれ、童貞を奪われたのも学生時代でした。
そんな中で、真剣に結婚しようと思った人がいました。SEXはしませんでしたが、抱き合いました。
私はその女性を幸せに出来なかったことを今も悔やんでいます。彼女は彼女の判断で生きて、幸福だと信じています。
つまらない未練です。初冬の海はいろいろなことを思い出させます。
お読み下さり、ありがとうございました。写真は明石海峡大橋です。
このウラログへのコメント
こんにちは、明石海峡大橋の佇まいは絵になりますね。
それと、すごいですね。童貞を強姦されるように奪われたとは・・女社会も恐ろしいものですね。
彼女様の幸せを信じるリオさん、ご立派だと思います・・・♬
青春の時代。
あとで思うと、なんでああしたのか自分でも説明つかないことがありますね。
尖っていた…のはもちろんですが。
めぐさん、ありがとうございます。同じクラスの女子学生二人に奪われました。彼女たちはやりたかったのです。計画的でした。
先輩、ありがとうございます。確かに尖っていました。精神的にも下半身も。(笑)
大学まで進学しており凄い。わたくしは専門学校までですよ(ゝω・)
素敵な街並み!
麗子さん、ありがとうございます。
大学進学しましたが、学費も生活費も全てバイトで稼いでました。デパートの魚屋です。お陰で魚料理は得意なんです。
あいさん、ありがとうございます。神戸から明石まで、一緒に行きませんか?
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