- 名前
- はる(*^^*)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 感性が合う人を探してます 似ていると言う意味ではありません 合致すると言う意味です ...
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【お題日記】燃えた旅行先でのH
2023年11月28日 09:05
私がまだひよっ子だった時に美しくて聡明な女性と出会った
彼女は年上で夜の仕事をしていたが、一目で好きになり、猛烈にアタックして、プライベートで会うまでになった。
それでも付き合ってるとまでは言えず、よくある客の一人なのかもしれないと思っていた
それでも一緒に年を越す約束を取り付けることができた
気合を入れて客室露天風呂付きの離れに泊まれる老舗旅館に予約を入れて、当時の愛車のフォルクスワーゲンビートルにも最高級カルナバワックスを塗り込み、助手席には陽気なラスタカラーのシートカバーを掛けて、楽しい旅の演出をした
当時はカーナビも無ければカーオーディオもAMラジオしか聞けず、FENで洋楽を聴くくらいしか出来なかったが、ドライブ用のテープを作ってラジカセを積んで行こうと考えるくらいウキウキしていた
正月料金の旅館は一泊10万円だったし、当時の自分としては本当に勝負に出たといった感じ
彼女は5つも年上だったから背伸びしてた
中央自動車道で都心から約2時間
愛車ビートルは背中からポロポロと元気なエンジンサウンドを響かせ
ラジカセからはABBAやSLY&The familystones等のファンクに始まりフェアグラウンドアトラクション等のジャジーで叙情的なサウンドで旅情を盛り上げた
https://music.youtube.com/watch?v=_Q7QPuiCMbI&feature=shared
その温泉地には予約した旅館が一軒しかなかったが、その旅館はかなり立派で、広い敷地を贅沢に使った平屋造の日本建築だった
チェックインを済ますと仲居さんが離れへと案内してくれた
情緒豊かな日本庭園を横目に回廊を通り抜けると、離れの入口に着く
立派な木製の引戸を開けると、温泉の香りと檜とい草の香りが心地よく出迎えてくれた
内襖を開けると広い和室の奥の欄間を挟んだ向こう側に露天風呂が見える
素晴らしい宿に私も彼女もテンションが上がっていた
仲居さんが一頻り説明が終わって部屋を出ていくと、どちらともなく近づいて
唇を重ねる
徐々に熱がこもり、キツく体を寄せ合う
いやいや、ちょっと待て
このままここでクライマックスを迎えていいのか?
クライマックスは露天風呂だろ!
少し落ち着こう、、
いや、しかし露天風呂のタイミングは?
ここでこのまま1戦交えてから露天風呂というパターンもアリか
シミュレーション通りにはいかないものである
二人っきりになるなりこんなに盛り上がるとは、、
彼女のテンションも上がってるのは嬉しい限りだが、ここまですんなり流れでエッチまで行ってしまうのは想定外だった
考えていたのはここまで
その先は求めるがままに彼女と繋がっていった
和室と彼女の白い肌のコントラストが妙に色っぽくて興奮した
布団もまだひいていないのであまり激しくは出来ないし、何より彼女の感触をじっくり味わいたかったから、ゆっくり動いた
中は熱くてもう十分に濡れていたけど、入口と中程のところが狭く、所謂二段締めというやつで、名器と言われる感触だ
陰毛は薄く、処理したようなチクチクした感じもない
ゆっくり動いていても二段締めの感触には耐えられなかった
彼女も私の腰に脚を巻き付けて引き寄せている
興奮しているようだ
離れとはいえ、大声を出せば周辺に聞こえてしまう
彼女は自分の口を手で押さえていた
その手を頭の上に持っていき、両手首を畳に押し付け、口をキスで蓋をしてゆっくり動いているうちに、私も彼女も簡単にイッてしまった
こんなに早くイッてしまうとは、これもまた想定外
とりあえず、服も全部脱いでしまっているので、そのまま露天風呂に入る事にする
少し雪が残っていた
裸で出るとかなり寒い
急いで風呂に浸かる
極楽とはこの事か
彼女を後ろから抱きしめていると、また愚息が膨らんでくる
彼女もそれを感じたようで、私の愚息を触り始めた
私が風呂の縁に腰掛けると、口で愛おしむように愛撫してくれた
私のカタチをナゾルように、味わうように
リードされている
私が年下だから、お姉さんぶってリードしてるのか
さっきの感じから、手首を押さえられて感じている様子だったし、彼女はM系に違いない
それならば、、
少し腰を動かして喉の奥に充ててみる
苦しそうにはしているが嫌がってはいない
私が腰を動かさなくても自分から奥まで咥え込んできた
そうこうしているうちに寒くなってきた
一度また風呂に浸かる
風呂場でこんな事を続けていると、湯当たりしてしまう事がある
特に冬場は頭が涼しいから体が熱を蓄えてしまったことに気が付かない
一旦風呂は出ようかと相談すると、彼女は既にフラフラしている
すぐに体を支えながら部屋に入った
「大丈夫だよ」という彼女ではあったが、体を拭いて浴衣を着せて水を飲ませ、額に冷たいタオルを乗せて椅子に座らせた
向かいに座ると少し脱力気味に座る彼女の浴衣姿が目に入る
紅潮した肌も普段とは違った色気を演出している
介抱しているつもりだったのに、不覚にも浴衣の前が膨らみを隠せなくなっていた
それを見た彼女は少し微笑みながら、私の前に跪いてその膨らみを愛おしそうに両手で包み込む
「だめだよ、大人しくしてなきゃ」と言ってみるが、愚息は益々やる気を出して、浴衣からはみ出す始末
「続きしよ」っといいながら、根本から先端に向かって何度も舐め上げる彼女
このままではまたイカされてしまう
彼女の帯を取って両手首に巻いて、もう片方を欄間に掛けて引っ張ると、彼女の体が直立になった
浴衣の前が開けて身を捩る姿に益々興奮した
全身をゆっくり愛撫
彼女が露天風呂で愚息にしたように、ナゾルように確かめるように口と指でいやらしく責める
局部にたどり着いた時には、滴り落ちるほど濡れていた
「こういうのが好きなんだね」と耳元で囁やくと、更に身を捩って小さく頷く
脚を開かせて下に潜り込んで彼女の水源に口を付ける
滴り落ちてくる雫を舐め上げて小さな突起に擦り込むようにしていると、彼女の腰が激しく痙攣する
そのまま中に指を入れて腹側の膨らみを押すと、水源のダムが決壊し、うめき声を上げながら腰をブルブル震わせた
手首にかかる荷重が強すぎると痛くなってしまうから、欄間から帯を取る
そのままうつ伏せでテーブルに押し付け、後ろから貫く
今度は強く、速く、奥に当てるつもりで
もう声も我慢できないのか、叫び声になってきた
その口に指を入れ、舌を愛撫する
何度も腰を跳ね上げ、口からは涎が落ちている
座布団に寝かせて涎を舐め上げ、激しく舌を絡ませながら深く深く掘り込んでいく
愚息の先端にコリコリとしたポルチオを感じると、私もクライマックスが近づいてくる
それを彼女も感じたようで
「ハルの精子、中にちょうだい」って…
それを聞いて頭の中が真っ白になり、果てた
その旅行を切掛に、同棲することになり、想いを遂げる事ができた
年下って意識させないように背伸びして頑張っていたのが、彼女からは可愛く見えていたのだろう
今思えば主導権は握っているようで、握られていたなぁ
このウラログへのコメント
わ~思わず赤面してしまいました。
?
彼女さんめっちゃ幸せですね
翌日、筋肉痛になりませんでしたか
> ほたるさん
バリバリ筋肉痛になりましたよ(笑)
二人して動きがギクシャクしてましたから
でも旅行から帰ってすぐもまた一戦交えましたけど(笑)
若かったなぁ
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