条件ありの出会い（リッチな大学生をお口で）

車を持っている大学生に会いました。
親の車かと思ったら、自分の車だそうです。
条件も学生とは思えない条件だったし、会うことにしました。
リッチでも彼女がいるかどうかは別ということなんですね。
とにかく、たまにはオナニー以外で性欲を処理したかったみたいです。
風俗に行くか迷った末に、色々検討の結果私と会うことになったそうです。
まあ、運命ですね。
今回の判断が正解だったかは、今から分かります（笑）

天神近くの大きめの駐車場です。
そこを上へ向かってグルグル回って屋上へ。
目が回りそうでした。
夜空が見えて、そのまま駐車場の隅の方で停車しました。
後部座席に移動して、さっそく始めます。

話好きで、社交的な男の子です。
彼女がいないのがちょっと不思議です。
性格に難ありということかも（失礼）
私はエッチの七つ道具を揃えていました。
ティッシュ、ウェットティッシュ、タオル、レジ袋。
七つじゃなかった。

「はい、いいですよ。」
やっぱり緊張はするんですね。
私が声を掛けると、急に表情が変化しました。
私も緊張はしますが、会ってしばらくすると割りと緊張は無くなります。
彼はいよいよジーパンとパンツを脱ぐようになると、
いきなり緊張感が増したようでした。
もしかしたら小さいとか、それか包茎とか。

結果は軽い包茎でした。
女の子はあまり気にしないと思うけど、男の子は気にするんでしょうね。
軽いというのは、問題無さそうな程度には剥けているということ。
あまり力を入れなくても、プルッと剥ける感じです。
実際、スルリとスムーズに剥けました。
本人も剥いた瞬間は痛そうな反応も無しでした。
むしろ気持ち良さそうでした。

車内は少し暗いけど、多少の灯りがあります。
しっかり皮を剥くと、亀頭は経験豊富とは思えない明るい色でした。
こういう色って、単に色素の問題かも知れませんが。
遊んでいなくても乳首の色が濃い女性もいますからね。

衛生面は気を付けないといけません。
ウェットティッシュで丁寧に亀頭やカリや裏側も拭かせてもらいました。
睾丸もしっかり拭きました。
拭くだけでも彼は気持ち良くなったみたいです。
少しピクピクさせて、喜びを表わしていました。
「気持ちいい？」と言ってみると、いい笑顔で、
「かなり。」と答えていました。

始めることにします。
まずは指３本で軽く摘まみました。
ちょっと手を動かして様子を見ます。
「あっ。」という声が聞こえました。
かなり敏感みたい。
「じゃあ、いいよね。」と言って、亀頭の辺りまでを咥えました。
最初は細かい動きで亀頭を刺激。
「あ～っ♪」
しっかり喜びの声を出してくれます。

彼は精液はかなり溜めてるという事だったし、
早めに射精してスッキリしたい感じでした。
ここは、あまり焦らす必要も無いと思います。
とりあえずカリと裏スジが交差する部分を
舌先で丁寧に舐めてあげました。
ここは、かなり気持ちいいみたいで、
尿道からトロッと喜びの透明の液が流れ出てきました。
そろそろスッキリ終わらせてあげることにします。

睾丸をモミモミしながら、深めに咥えます。
咥える前に、唾液は口の中にいっぱい溜めていました。
こうしてフェラチオ的な動きを開始して、
彼のオチンチンを優しく癒やしてあげます。
ヌーッと咥えて、ゆっくりと頭を動かしました。
唾液の効果は抜群ですね。
彼の喘ぎ声が大きくなりました。
目の前の彼の濃いヘアーを眺めながらのフェラチオです。

２分くらい経過しました。
「うんっ、うんっ、う～ん！」
声の感じからも、そろそろ射精しそうです。
少し動きを早くして、射精へと導きます。
ちょっとアゴも疲れてきましたから。

クチュ♪クチュ♪クチュ♪クチュ♪
「ああっ！」
クチュ♪クチュ♪クチュ♪クチュ♪
「あああっ！！」
クチュ♪クチュ♪クチュ♪クチュ♪・・・・・・
「あっ～！！」
ドクッドクッと来ました。
勢いのある射精です。
私の喉の奥をノックしているようでした。
軽くホッペが膨らむくらいの量でした。
ホント溜めていたんですね。

快感で彼の体が少し震えているようでした。
受け止めた精液はティッシュに吐き出しました。
さらに別のティッシュでくるんでレジ袋に入れました。
彼も自分でオチンチンを拭いていました。
ちょっとダルそうに見えたけど、
射精直後のいつもの感じだと思います。

かなり気持ち良かったみたいです。
しっかり癒やされたようで良かったです。
また会って欲しいと言われました。
しっかり約束した訳ではありませんが、
機会があれば会うこともあると思います。

終わります。
あっ、英語の勉強します。