少年イジメ ２

看護師A、Bが連れあって外出
バスに乗り１時間ほどの都市へお買い物予定
例の息子が途中乗車した
看護師A「あ、君はこの前来た子ね？こっち来て」
先日診療でたっぷり搾り取った少年をバスの後ろの席に招く
看護師B「え、名前は？　今日はどこに行くの？」
息子「カオルです。今日は買い物にT市まで」
看護師B「あら、一緒じゃん。お姉さん達も着いて行って良い？　お昼おごるわよ」
看護師A「ねぇねぇ、カオル君の都合もあるでしょう？　カオル君、、、良いかな？」
カオル「え、え、一人ですから大丈夫です」
二人はカオルを挟んで席に座る。シートで窓際の看護師Aとカオルの下半身はブラインドになる
看護師A「ねぇ？あれから　ちゃんと綺麗にできてる？　チェックしちゃうよ」
カオル「え？　ここで？」
看護師B「大丈夫、誰にも見えないから」
そう言うとカオルのズボンのジッパーを下ろして、パンツの窓からカオルのペニスを引っ張り出す
看護師A「普段は被っているんだねぇ。未だ中学生だもんね。でも見ちゃうよ」
カオルのペニスの包皮をゆっくり剥いて亀頭を丸出しにした
握られて剥かれただけでカオルのペニスは固く天を向いて勃起した。
看護師A「うんうん、恥垢は着いていないね。お風呂でちゃんと出してるの？」
カオル「は、はい、、、」
看護師A「毎晩？」
カオル「はい、毎晩、、、その後は綺麗に石鹸で洗っています」
看護師A「そう、ちゃんと出来ているので」
カオルの亀頭を指で撫で回す
看護師B「ちょっとサービスしちゃおうか？」
そう言うと看護師Bがカオルのペニスを口に含んだ
根本から先までゆっくりリップで撫で回す
カオル「う、う、出ちゃいますよ」
看護師B「うん出して良いよ。綺麗に飲んで舐めてあげるから、我慢せず出しちゃって」
一回目の射精は看護師Bの口の中へ勢いよく出して終わった
看護師A「降りるまでイッパイ出してね」
看護師Aが代わってカオルのペニスを口に含んだ
舌先でカリや尿道付近をチョロチョロ舐め回す
一度射精した直後にも関わらずカオルのペニスは固く勃起したままである
看護師A「元気ね。いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげるね」
裏筋を舌で舐めあげる、更に亀頭の先端、表側をネチネチを舌を絡めて舐め続けると
二回目、量も減らずしっかり看護師Aの口の中へ射精。
看護師B「この前お姉さんのマンコ見たでしょう？」
カオル「え、は、はい」
看護師B「もっと見たい？」
カオル「良いんですか？」
看護師B「良いわよ。ただし、連絡先教えて呼び出したら君のオチンポ治療するけど」
カオル「わ、分かりました」
看護師B「じゃ、今日はあっちのマンコね」
看護師A「え？私の？良いけど、、、剃って無いけど」
看護師Aはショーツを脱ぐとカオルの方に股を向けて拡げた
結構な剛毛のマンコが露わになる
更に手で左右にマンコを拡げて奥まで見せる
看護師A「よく見て、、、ねぇ舐めてよ」
カオルの顔を股間に押し付ける
カオルは言われるがままに看護師Aのマンコに舌を伸ばして舐め始めた
看護師A「良いわ。ゆっくり押し込むように舐めて」
看護師Bはカオルの背後からペニス握って弄び始めた