少年イジメ

「息子を診てほしいって、何なの？」
形成開業女医 夏海のクリニックへ菜乃華が来院して相談していた。
夏海は独身、菜乃華はバツイチ、共に35歳前である。
菜乃華「えぇ、おちんちんが痒いとかオシッコする時に痛いとかあるみたいで」
夏海「それで実際に息子の見たの？」
菜乃華「いえ、、言い出せなくて。ただ股間が滲みるみたいって言うから連れて来たの」
夏海「そう、、、まぁ年頃だから想像つくけど、遠慮なく診て処置するけど良いの？」
菜乃華「おねがい」
夏海「ねぇ、誰が今残ってる？一人診るけど大丈夫？」
看護師A「はい、二人残っています。診るって、、、待っている男の子ですか？」
夏海「そう、いつもと違う診療だけど、、、大丈夫かしら？　シモの触診や消毒、それと前処置で何回か抜いて欲しいのだけど」
看護師A「え？抜くって、、、男の子のを、、、あ、あれですよねぇ」
夏海「そう、頭の中で思い浮かべているエッチな診療よ、よろしくね。　まず着替えさせて剃毛しちゃってね。ついでに睾丸揉んで反応見てね」
看護師A「二人がかりで良いですか？揉むって、、、やっちゃいますよ」
夏海「えぇ、軽くよ軽く、少しずつね」
息子を診察室に案内すると全裸になって診察用の服に着替えるよう促す
着替え終わると診察台に寝かせる。
看護師A「ごめんね。恥ずかしいだろうけど、毛剃っちゃうね。すぐ終わるから」
そう言って息子の下半身を露出させて足を開かせた
カミソリでへその舌当たりから陰茎の周囲を手際よく剃毛していく
看護師A「仕上げは、これで」
除毛クリームを手に取ると、下腹、陰茎、睾丸に塗り込む。
あえて亀頭を露出させず包茎のまま処置するように命じられていた。
看護師A「恥かしい？　ごめんね、綺麗にしておかないと診察できないから」
息子は顔を赤らめて目を閉じて頷くだけだった
看護師A「先生、処置終わりました」
夏海「はい、じゃぁね。まず自分のおちんちんをよく見て」
夏海はゆっくり息子の包皮をゆっくり根本に引っ張り亀頭を剥き出しにした
夏海「あぁ、やっぱりねぇ。これ見てイッパイ汚い白いカス着いているよね？恥垢って言って君のおちんちんを駄目にしちゃう元なのよ。臭うし、汚いし、これを綺麗に落とします。それから、また着かないように指導するからね」
そして耳元で小さな声で「精子出しちゃっても良いからネ。イッパイだしてもらわないと駄目なのよ」
夏海「まず恥垢を綺麗に除去して、あ、やさしくゆっくりね。未経験だろうから出来るだけ痛くないようにゆっくりね」
看護師A、B「はい、気をつけます」
看護師Bが息子の顔の上に跨った。制服のスカートの中が丸見えになる
当然息子のペニスは全力勃起した
看護師A「じゃ、綺麗にするから動かないでね」
看護師A、B二人がかりで消毒液を使いながら亀頭、カリをゆっくり指を撫でるように動かしながら恥垢を取り除いていく。
息子「う！　あ！」　剥き出しの亀頭への刺激で思わす声を漏らし
やがて1回目の射精
看護師B「出ちゃった？　気にしないで男の子なら普通だから、続けるから動かないでね」
出した精液を拭き取り、二人による亀頭責め・カリ責めが再開された
看護師Bがスカートの中にてを入れると、左右の紐を解いてショーツを脱いだ
そして息子の目の前に股間を近づける
陰毛に覆われたピンクの割れ目が息子の目の前に晒される
看護師B「見られるだけじゃ可哀想だから、お姉さんの見てネ」
一度射精したペニスがいきり立ち、数回亀頭を触れられただけで2回目の射精
看護師B「うん、元気で良いわ。まだ続けるから、大人しく動かないでね」
眼の前のマンコ、亀頭責めで、数分持たずに3回目、4回目と連続強制射精させられた
看護師A「綺麗になったかな？　じゃ先生に観てもらいましょうね」
息子の下半身を綺麗に拭き取ると夏海を呼んだ
夏海「さて、綺麗になったかな？　うん、少し赤みが強いわね」
夏海「一番細いスコープ用意して」
息子の尿道にスコープを挿入する。スコープをゆっくり出し入れしながら
夏海「うぅーん、中は大丈夫かなぁ？」
息子のペニスを片手で握りながらしこぎ始めた。
夏海「このまま一回出してみようか？」
ペニスを握る手がゆっくり上下に動く
カリに指を当てられて指を動かされると、5回目の射精
夏海「うん、しっかり出てきた」
夏海「君、少し通いなさい。　それから毎日お風呂では、今みたいに皮向いて、自分で石鹸で洗うのよ」