- 名前
- まゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- ウエストは日々変化するので今回は秘密にしましたが58~63ぐらいをいったいきたりして...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
マッサージから始まるエロストーリー
2023年08月18日 22:46
私「んっ…♡…んっ…♡…あっ…イク…♡」
A君「あれ?どうしたの?」
隣の部屋からA君がやってきた…もしかしてイジってるのみられちゃったかな…でもこっそりやったから大丈夫かもw
私「あ、ちょっと肩こりが最近酷いからちょっとストレッチとかマッサージとかしてたのw (当然一人でイジってイク寸前だったなんて言えるはずもなく…明らかに頬が蒸気してる状態で答える私w)」
A君「マッサージ結構得意だから…してあげよっか?」
私「あ…うん…♡ (絶対違う目的ありそうだけど…w というか下がビショビショのままなんですけど私…w) 」
A君「じゃあ良い?肩からやっていくね」
私「うん♡ (肩から?他もやるのかなw あきらかに後ろから胸元のぞいてる様な…照)」
A君「やっぱり胸が大きいと肩凝る?」
私「え?…そうだね…でも私なんて別に大したサイズじゃないからそんなでもないけどw」
A君「今日って白でしょ?」
私「絶対いま胸を観ながらやってるでしょ?w」
A君「ごめん…めっちゃ勃ったw」
私「ねぇ…ちょっと…当たってるよ…w」
私「そういうのされると………マジで……我慢出来なくなるから…ダメだよ……汗」
A君「ん?」
私「……彼氏いない女がそんなの当てられたり見せられたら濡れちゃうっていってんのw」
A君「ごめん…なんか体とかエロ過ぎて我慢出来ない…うわ…めっちゃやわらかい…」
私「あっ…もぉ…ダメだってば…気持ちよくなっちゃうからそんなにされると…あっ…乳首はダメ…」
そして私の反応に我慢出来なくなったA君は耳にキスをしたり、胸をにゅうねんに揉んだり、私もA君のジーンズの上から股間を指先でスリスリして徐々に盛り上がり…キスで舌を絡められた時には…もう私は自然に受け入れてしまっていました…w
我慢出来なくなった私はゆっくりA君のジーンズをおろして何も言われていないのにフェラを開始…w
一度も抱いた事ない女にされたからかA君のあれはもうガチガチw
私もそれを口の中と手で感じて床に愛液が垂れる始末w
前戯なんてする必要ないといわんばかりに私が騎乗位で挿入、そこからもう…外国人なんじゃないかってぐらいの騎乗位、騎乗位からの背面騎乗位、バック、座位、正常位で中に出されてフィニッシュ…もちろんピルも飲んでるから大丈夫w
別にセフレでも何でもない、ある友達が私のカラダに我慢出来なくなった昔の出来事でした︎
㎰.隣の部屋には酔って寝ているA君の貧乳の彼女がいました…(こわっ汗)
このウラログへのコメント
A君の好みは貧乳なのかな?
自分は、もちろん大きいバストが
好みですね^m^
いいなぁ、そのシチュエーション
A君の貧乳の彼女は気づかれなかったかな![](https://static.digicafe.jp/emoji/s/B09.gif)
寝起きで読んだら、カチカチになってしまったじゃないかぁ
おいらもマッサージしてあげるよ!
肩からでいい?
俺の方がマッサージなら
上手いな(*´ー`*)
何せ肩や腰痛いからどの辺が
悪いとかわかるしw
うん。エロマッサージは未熟ゆえ
上手くありません(´;ω;`)
恐ろしいね
どうしてとなりの部屋で寝ていたのですか?
マッサージしましょうか?
まゆりさんこんばんは。
![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/B1A.gif)
酔ってるとは言え隣で彼女が寝てる中A君を寝とった、背徳感半端なくて余計に濡れてたかも。
でも胸が大きいとそんな事誘惑も有りうるかもだね
仲良くして貰えたら嬉しいです。
コメントを書く