【お題日記】衝撃的だったAVある？

あるある！

名前忘れたけど、内容が保育園の学芸会に失礼なレベルのお粗末なストーリー性で小道具もバカ過ぎてエロい気持ち吹っ飛んじゃったAVなんだけどね。

なんか内容的には、AV女優さんが宇宙から地球へ飛来してきて、宇宙船が壊れちゃって帰れなくて、宇宙船を修理する為に地球人の男に性を提供して修理に必要な部品を買うお金を稼いだり、そんな中で恋をしたりするんだけど、まず、頭に付けてるアルミホイルの角カチューシャが大手プロダクション所属の女優さんが出演するような作りじゃなくて、大道具さん絶対適当に作っただろってくらいショボくて、ラストが一番バカ過ぎたんだけど、宇宙人役のAV女優さんが「宇宙船修理できました。ワタシは母星へ帰ります。」ってシーンで、エロ下着を着用して網タイツの女優さんがアルミホイル巻いただけの銀色の台車に正座して乗っていて、黒子の人がガラガラガラガラって女優さんが正座して真顔で乗ってる台車を押して、純愛してた宇宙人を好きになった男が、まってくれ～って言いながら廊下でビターンと転んで、女優を乗せた台車とその台車を押す黒子さんが廊下の奥へ消えて生きEND

出してたモノも気付けばあまりの衝撃にフニャってたわｗ

他にもあるけど、これもかなり昔でタイトル分からないんだけど、これは興奮した。
当時はまだBDSMというジャンルは少なくて、BDSMの中でもかなりソフトなタイプのモノで流血モノでも暴力モノでもないんだけれど、頭からつま先までボンテージで膝立ちさせられてる女優さんが両肩のベルトに手枷の鎖を繋げられていて、手は鎖の遊び分だけは多少自由に動かせるのだけど抵抗はできないようにされていて、顔もレザー製のボンテージを被せらているんだけど口の所だけ開口器になっていて栓が付いてた。
それで、男優さんが栓を取ると、口の中に溜まった唾液が大量に出てきて凄いエロくて、唾液を沢山溜めさせてからちんこを突っ込んで窒息イラマをしていたんだよね。
そのAVが当時の俺に取ってはとても衝撃的で、女優さんは抵抗することもできず、されるがままの状態でえずきながら、腹の底から絞り出すようなうめき声を上げて両手をプルプル震わせて男優さんがちんこを引き抜くとドロドロの体液のような大量の唾液が男優さんのちんこにまとわり付いていて、女優さんの口からも太い糸を引いて出て来ていた。
後は40分くらいの間、窒息イラマの繰り返しなんだけれど、途中女優さんが膝立ちで喉奥まで、ちんこを捻じ込まれて両手をプルプル震わせていた時に、男優さんが意地悪をして今までよりも少し長めに喉奥に捻じ込んでいたら女優さんが物凄い勢いで膝立ちのまま痙攣しながら勢いよく大量のおしっこを漏らしていて、ジョロジョロとかチョロチョロじゃなく、ブシャアアアア！って感じでダムが一気に決壊したような漏らし方をしていて、あまりの衝撃的なシーンにフル勃起はしていたけど、抜くの忘れて見入ってしまっていて、気が付いたらノーハンドで発射してしまってた。

他には、アナル調教モノで、俺の好きなムッチリ体型の女優さんが上半身だけ麻縄で縛られて、手は後ろ手に縛られていて、まんこの部分にはクリにガムテでピンクローターをクリの逃げ場がないように左右から挟むように貼り付けられていて、まんこの穴からは床に水たまりができるほど愛液をボタボタと垂れ流しながら、アナルにローションをたっぷり付けたウズラの卵やミニトマトを100個以上入れられていて、それらを潰さず、うんちをひり出さない様にしながら全部ボウルに出せと命令されて、凄く切なそうな声を発しながら、健気に1つずつポトン、ポトンと出していて、その産卵シーンがとてもエロくて愛らしくて衝撃的だった。
途中からはローションをたっぷり付けたピンポン玉を入る限界まで女優さんのアナルに押し込んでいて、最後の1球を押し込んだらその1球だけアナルで飲み込め切れなくてポーンと発射されてしまって、別の意味でも衝撃的で、凄い真顔ショットされてるけど、絶対これ現場爆笑だったろｗって確信してた。

確実にカットと編集で繋げられているとは思うけど、あれは爆笑してたはず。
未だにそう思う。

糸の正体はローション8割だとは思うけど、それでも糸を引かせながらピンポン玉をアナルから産卵していたシーンはそれまで以上に衝撃的なエロさだった。
女優さんはとても切なそうな顔をしながら、少し苦しそうにフゥーゥンと小さく呻いては、1つポトン・・また一つポトンと生み落としていて、1つ生み落とすごとに大きく開いたアナルがパクパクとうねっていて、ある種俺がアナルセックスも好きになったのはそういう影響があったと確信している。

もう一つ衝撃だったのは、19歳のかなり若い女優さんが出ていたAVで、その女優さんはFカップにスリムだけれど桃尻をしていて、腕や太ももはムッチリで抱き心地が良さそうな体型をしていたんだが、その企画もののAVは、女優さんをまずパイパンにして、その上でフィストに異物挿入をするAVモノで、どこで拾ってきたのか、車のシフトレバーをローションまみれにした女優さんのまんこへズボっと突っ込んでかき回して、次は野球のボール、その次は水晶玉、ディルド6本同時挿入にカメラの望遠レンズを挿入したりとプレイ内容が人間の神秘と化していた。
まんぐり返しをされた女優さんのまんこはポッカリと大きな口を開けていて、男優さんがライトを当てると中までまる見えだった。
まんこの入り口付近は脱色しているのか赤ピンク色で、中は外以上に赤くて、グロい感じはしていたけど、それ以上に俺が普段彼女の中を指で擦り上げている時、彼女のまんこの中もこんな風になっていたのかって衝撃と不思議な感覚に陥った。
しかし、そのAVはラストが最大の衝撃だった。
なんと女優さんのポッカリ口を開けた開きっぱなしの膣内に、何を思ったか男優さん、小麦粉をバサりと入れて、卵、顆粒ダシ、水を入れて大きな泡立て器を突っ込んでまんぐり返しをさせたまま鼻歌を歌いながら手荒にかき混ぜていて、更に途中紅ショウガ、天かすなども追加して、別の男優さんはホットプレートを用意してきて、女優さんが両手でまんこを抑えながらガニ股歩きでホットプレートを両足で挟むように立ち、そのまましゃがみ、両手を離すと、女優さんのまんこからドロドロドロドロ～っと生地が流れ出し、ホットプレートの上に広がり、その場面を3方向から接写で撮っていて、全て出切るとすかさず男優さんが手早くキャベツをバサりと生地に乗せてフライ返しでひっくり返し、上から軽く押さえ付け、ソースとマヨネーズを掛け、青のりにかつお節を乗せ、お好み焼きを完成させていた。
そして、疲れ切った女優さんはアナルフックを前と後ろに引っ掛けられ引き摺られて、両脚と両腕を固定した状態で天井から吊り下げられて尿道に管を挿入されて注射器でコーラを注入され、足が閉じられない体勢のまま尿道がぶくぶく泡を吹かせながらコーラをジャーーっと放物線を描きながら床に垂れ流されている手前で男優さん達が女優さんのまんこで作ったお好み焼きをうまいうまいと食べながらフェードアウトしていく終わり方で、エロいし、グロいけど、なんか人間の神秘だな・・と謎の感動と衝撃を受けたAVだった。

今は多分コンプラの関係でそういう過激なものや制作意図の方向性が謎のものって入手できないだろうし、絶版になってるはずなんだよね。
俺ももう1回見たくて昔散々探して回ったんだけど、どうしても見付けられなくて、老舗のAV専門店で相談しても俺の知ってるAVはほとんどが絶版状態で、商品詳細だけはデータベースから見ることができるんだが、絶版なのかプロダクション自体がもう無くなったのか分からない謎の状態のモノもかなりの数あって、専門店が言うには、この業界は出ては消えの繰り返しですからこういうことってよくあるんすよｗって笑いながら言っていた。


それに、AVじゃないけど、衝撃的なこともあったよ。
俺はAVと現実の区別は付いているから、AVみたいなことを実際に・・・なんてアホなことは思わないんだが、当時付き合っていたドMで性欲強めの元カノが、AVの様を地で行っていた。
俺が元カノの家に遊びに行くと、メールで鍵開いてるから入ってきて、ちょっと手離せないからときて、(あぁ・・まぁ、分かったわ。)と、元カノの部屋のドアを開けるでしょ？
そうすると、玄関のドア開けた目と鼻の先で、パイパン全裸でヤンキー座りし両手をウサギの耳に見立てた元カノが、突如「あなた！おかえりなさい！」と言って這い寄ってきてあっけに取られているとズボンのチャックを勝手に下ろしてちんこを引っ張り出し、自らの指で自らのまんこをジュプジュプとわざと大きな音を立てながらかき混ぜつつ、必死にしゃぶってくる・・・という・・
これだけ聞くと裏山とよく言われていたんだが、よく考えてみて欲しい、元カノの家から職場が近い距離だったから時々元カノの家から職場まで通っていたこともあって、同棲ではないが半同棲みたいな時もあった。
仕事で疲れて帰ってきて、はよ風呂入りてえ・・と考えてる時でもお構いなしに、今から帰るよとメールを入れると、玄関ドアの前でスタンバってるんだよ？
俺は疲れてそんな気分でもないのに、それでも有無も言わさず強引にチャックを下ろし必死にしゃぶり立たせ、部屋まで引っ張って行き、風呂に入る為に服を脱いでいると押し倒され顔の上でまんこをかき混ぜられ愛液を顔に飛ばされて、「いや、悪い！俺疲れてて、もう風呂入るのが先だからごめん！」と言っても聞く耳持たず。
付き合いたては猫被ってやがった。衝撃だったわ。