保育士は欲求不満

ストレス発散する為だけに、俺とセックスする保育士真奈さん26歳

普段は子供相手にニコニコしながら接する姿とは想像出来ない位にやらしい

親御さん理不尽な対応だったり、言う事を聞かない子供・・・それでも我慢して仕事をする

なので、家に帰るとストレスからオナニーをする・・・
遠距離恋愛で彼氏とは中々会えず、やっと会えてもセックスは自分を満足出来る内容では無かった
抑えられない欲求不満を俺にぶつけてくる

初めて会ったのに、大胆に誘惑する真奈さん

彼氏よりも大きいと目をウルウルさせながらチンコを撫でてくる
我慢汁で先っぽを指で塗り
「凄いやらしい・・・私で興奮してるんですか？」
「そうだよ・・・」
「はぁ・・・私も・・・」
しゃがんでフェラしながら自分でオマンコを触っている
「んんっ！・・・んぁ・・凄い硬い・・・」
ソファーでオナニー鑑賞
「あぁ！見られてると・・・凄い感じちゃう！」
マン汁をダラダラと垂らしながら指を入れて出し入れ
「んぁ！逝きそうです！あぁ！」
「見ててあげるから・・・逝ってごらん」
「や！・・や！・・・はぁ！いくぅぅぅ！！」
指を抜くと中からトロ～っと白いマン汁が出てくる
「うわ・・やらしい・・・」
「はぁはぁ！やだぁ・・・いっぱい・・・」
そう言いながらオマンコを指でVの字に広げる
広げさせたままオマンコに吸い付く
「あぅ！や！・・・逝ったばっかりですぅ！あぁ！」
腰をヒクヒク浮かせながら
「あぁ！気持ちいい！」
俺の頭を押えつけながら
「あぁ～！また・・・逝っちゃう！・・・だめぇ〜！！」
腰をガクガクとしながら果てた

「凄いね(^_^;)逝きっぷりが」
「ぁん(〃ω〃)だって・・・彼氏よりも上手なんだもん・・・」
「彼氏は舐めてくれないの？」
「はぃ・・・あんまし・・・」
「じゃぁ、舐め合いしようか？」

ベットでシックスナイン
「はぁ・・大っきぃ・・・んふっ！・・ん！ん！」
俺もｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのオマンコをジュルジュル舐め回す
激しくしゃぶりながら
「もう・・入れてもいいですか？」
「うん・・・俺も入れたい・・・」
真奈さんは体勢を変え、上にまたがるようになり
「このまま・・・いいですか？」
「え？・・・いいの？」
「はい(*´ω｀*)・・・今日は大丈夫な日です・・・」
そう言いながらゆっくりと入れてくる
「はぁ・・あ！・・んんっ！・・あぁん！」
「おぉ！・・・キツイね・・・」
「ハァハァ・・凄いです・・・大きくて・・・あぁ！」
真奈さんは奥に入れたまま腰を前後に擦り付ける様に動く
ヌチュヌチュとエッチな音・・・
段々と腰の動きが早くなって行く
頭を上に向け、仰け反り気味になりながら
「のりさんの・・・あぁ・・気持ちいい！」
凄い腰の振り方だ・・・
「真奈さん・・やらしい腰使いだね！」
「もっと・・・動いたほうがいいですか？」
「出来る？」
「はぃ(〃ω〃)」
今度は膝を立てて、俺方に体を倒しながら・・・ﾊﾟﾝｯ・・ﾊﾟﾝｯ・・ﾊﾟﾝｯ・・と打ち付ける
「あぁ・・真奈さんの中・・凄いね！」
「あぁん！こういうの・・・してみたかったんですぅ・・・あぁ！」
「彼氏とは・・・しないの？」
真奈さんは腰を打ち付けながら顔を横に振り
「あぁ！気持ちいい！・・・あ！あ！彼じゃ・・・こんな事・・・出来ないです・・んぁ！いや・・・逝きそうですぅ」
「いいよ(^^)逝って・・・」
俺を見つめながら
「逝っちゃう！だめぇ・・・逝っちゃう！あぁ～！！」
腰をヒクヒクしながら俺に倒れ込む
ビクンッ！ビクンッ！としながら息が荒い
「ハァハァ！・・・だめ・・・直ぐ逝っちゃいます・・・」
「もっと逝きたい？」
「ぅん・・・」
「真奈さんの好きなのでしてあげる」
「えぇ(*´ω｀*)・・じゃぁ・・・後ろから・・・」
四つん這いになった真奈さんは、凄くエッチだ・・・お尻を突き出し、少し仰け反る様に・・・
オマンコはマン汁でベチョベチョだ
ニュルンっと吸い込まれる様に入ると、真奈さんから腰を打ち付ける

「あぁ・・のりさんの・・大きいから凄い形が分かるのぉ・・ん・・・お願い・・・」
真奈さんが後ろを向き
「思いっきり・・・激しく突いて下さい・・・」
プリプリのお尻を掴み、ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ突いた
「あはぁ！・・凄い！・・気持ちいいですぅ！あ～！・・・」
キュウキュウに締め付けてくる
「あぁ・・真奈さん・・」
「逝くの！あぁ！逝っちゃうぅぅ〜！」
「おぉ！凄い締め付けだ！」
「ぁぅぅ！・・・もっと！もっとして下さいぃ！」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
「あ～！凄いぃぃ〜！」
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
「真奈さん・・・俺！駄目だ！」
ニュポッと抜いてお尻にぶっかける
「あぁ！・・ぁん・・のりさん・・・」
「ごめんね・・・余りにも気持ち良くて・・・」
「ん・・・お尻・・・あったかい・・・」
出した精子を拭いてあげる

横になりながら
「早かったよね(^_^;)ごめんね」
「ううん・・すっごい気持ち良かったです(*´ω｀*)」
「真奈さんの中・・・ヤバかったよ」
「本当ですか？エッチで褒められたの初めてです・・・」

二人でシャワーを浴びた後に真奈さんから
「まだ・・・時間大丈夫ですか？」
「うん・・・」
「じゃぁ・・もう一回・・・お願いします・・・」
と、フェラをしてきた

もう勃たないかと思ったが、徐々に復活してきた
「ウフ(*´ω｀*)・・・硬くなって来ましたね・・・」
玉の裏からツーっと舐め上げ、裏筋を刺激する
我慢汁を舌でツーっと伸ばし
「あは(*´∀｀*)・・・のりさんのオチンチン・・・エッチですね」
カリの部分だけを口に咥えてチュポチュポしゃぶる
「あぁ！真奈さん・・それ・・気持ちいいよ」
真奈さんはそれを激しくしてくる
「うぉ！」
俺は腰がヒクヒクしてしまう
今度は奥まで咥えると、そのまま止めて
「ん・・んご！」
と自分でイマラチオをする
「んぁ！・・ハァハァ・・」
「凄いね(^_^;)」
「奥まで入れると・・・アソコがキュンキュンしてます・・・」
俺は真奈さんの頭を抑えながら奥に咥えさせ、腰を振る
「ん〜！んっ！んっ！・・・」
奥に押さえつけたまま・・・手を放すと
「んはぁっ！・・はぁ・・・」
ヨダレを垂らしながら目はトロ～っしている
クチュクチュとチンコをしごきながら、
「入れてくれます？」

正常位で抱き合いながら突く
真奈さんも脚を俺の腰に巻き付く様にして
「んっ・・あぁ・・・抱き合ってると・・・安心します・・・」
キスをしながらゆっくり動く
「真奈さんのｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮで気持ちいいよ」
「ん・・もっと・・・エッチな事・・・言って下さい・・・」
「もっと？」
「はぃ(*´Д｀)・・・」
「真奈のオマンコに・・・どんなオチンチンが入ってるの？」
「あっ！・・のりさんの・・・硬くて太いのが・・いっぱい入ってます・・・」
「彼氏とどっちが気持ちいい？」
「ハァハァ・・・言わないと・・駄目ですか？」
「抜いちゃうよ？」
俺は先っぽギリギリまで腰を引く
「や・・・抜かないで下さい・・・」
「言ってごらん・・・」
「あぁ・・のりさんの方が・・・気持ちいいですぅ」
俺は一気に奥に入れる
「あぁ！・・・」
引いて入れるを繰り返すと
「気持ちいいです！あぁ！・・・」
体を起こしてマン汁がいっぱい付いたチンコを見せて
「ほら、真奈のやらしい汁で汚れちゃったよ？」
「ん・・あぁ・・・」
真奈さんはジュルジュルしゃぶりつく
「ん・・ん・・・はぁ・・エッチな味がします(*´艸｀*)」

真奈さんを寝かせて、両足を俺の肩に乗せてズンッズンッ突く
「あ！あ！これ・・・凄いです！奥に・・すんごい当たってます」
ソノ両足を真奈さんの頭の方にまで持っていき、足首を押えつけ俺は膝を立てて上からズチュズチュ突いた
「これ！もっと凄いです！あぁ！見える！オチンチン・・すんごい入ってますぅ！」
「見えるかい？やらしい自分のオマンコ」
「はぃ・・・いっぱい・・いっぱいズポズポしてます・・・あぁ！」

泣きそう喘ぎ顔で
「いやぁ・・・逝っちゃいます！あぁ！いっくぅぅ！！」
逝ってるままズチュズチュ突く
「凄いぃぃ〜！いやいやぁぁ〜！また・・・またいくぅぅ！！」
「あぁ・・凄い締め付け・・真奈・・もっと逝きたい？」
「は・・はい！壊して下さい！あぁ！オマンコ・・・壊してぇぇ！」
どれくらい突き続けていただろうか・・・
可愛い声で喘いでいたが、もう半泣きで
「イグゥぅ！あぁ～！いっぢゃう！いっぢゃう！んぐぅ！・・・ダメダメ〜！！」
とジョバジョバと潮を吹く
「ほらほら・・・お漏らししてるよ〜」
「もう・・許して下さぃ〜！ダメダメ〜！」
「やめるか？」
「オマンコ・・・おかしくなっちゃいます・・・」
と、一旦休憩・・・
「ハァハァ！もうだめぇ・・・こんな・・凄いの・・・あぁ・・・」
真奈さんに触れると、ビクンッ！として
「今・・何されても・・・感じちゃう・・」
グッタリと大の字だ
「大丈夫？」
「え・・・分かんない・・体が・・・ふわふわしてる・・・」
このまま続けるとマズいかな？と思い俺はシャワーへ
少しすると、フラフラの真奈さんが来て
「のりさん・・・」
と抱き付き舌を絡ませる濃厚なキス
「はぁ(*´∀｀*)逝きすぎて・・・半分記憶が飛んじゃいましたよ(*´ω｀*)」
「大丈夫？(^o^;」
「ちょっと・・クラクラしてます・・・でも、アソコはのりさんの感覚が残ってて・・・」
「潮吹きしたの覚える？」
「え！？本当ですか？・・・覚えてないです(；´Д｀)」
「あら(^o^;」
「やだ・・・ごめんなさい・・・」
「全然いいんだよ(^^)めちゃくちゃエロかったよ！」
「エヘ(*´∀｀*)・・・また・・・したいです・・・」
「今日は・・・帰ろっか？真奈さんフラフラだし・・・」
「はぃ・・・次は何時会えますか？」

次回までオナ禁するように約束させた
そして、数日後・・・