便器を汚すヤツは《包茎》説。。。

これは家庭用のトイレではなく
会社とか、デパートなどの公共の施設のトイレの話。

何が違うかっていうと、
男の場合は便器は２種類ってこと。
シッコ用とウンチョス用。

で、シッコ用の方なわけ。

家庭のトイレだと、シッコをするとき、
男の場合は２パターンあるわけね。
女性と同じく便座に座ってじょー。
便座を立ち上げて、立った状態でじょー。

便器やその周囲を汚しやすいのはもちろん後者。
男のチンコはいってみれば、消火用のホースみたいなもの。
出だしはちょっと外しやすいかも。

でも公共でのシッコ用の便器なら、
家庭用と違い、体から近いところにするわけだから、
よっぽど便器と離れてシッコしなければ、
基本的に便器の周囲を汚すことはないはず。
大体離れてしたら、横からチンコ見えちゃう。
「うーむ、なかなか立派なモノをお持ちで…」
なんて横の人に言われたらちょっとちびる。いやびびる。

でもね、女性は知らないと思うけど、
けっこう汚れていたりするのよ。足場とか。
気持ち悪いのさ。嫌なのさ。靴汚したくないし。

なんで汚れるんだ？って考えて、思いついたのが、
「汚したヤツ包茎じゃね？」ってこと。

オイラが小学生のころ、まだ いたいけなオイラのチンコは
花嫁のベールのように恥ずかしげに皮をかむっていたのさ。
シッコをするとき、いったん皮の内側に当たって、
それはやや軌道を変化させて放物線を描くのだ。
まるで螺旋を描く虹のように…あぁなんて美しきポエム。

だけどね～この軌道を変えてってとこが微妙でさ、
要は“まっすぐ飛んでない”わけ。
大人になっても“皮かむり”ってことは
皮も相当余ってるわけでしょ。
おんなじ理屈で、まっすぐ便器に向かってないのでは、と。

だから、便器を汚すヤツは
きっと《包茎短小ヤロー》ということに
今日オイラのなかで決定なのだ。