- 名前
- 夜颯真
- 性別
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- 年齢
- 49歳
- 住所
- 秘密
- 自己紹介
- The body is but a finite vessel, subject t...
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LGBTQの未来
2023年05月28日 11:35
男も女も区別しないとなると会社の人事大変そう。USAのように年齢とか聞くのも禁止になりそう。
写真もアウトか。そうなると人を雇うの大変なんだよな。フランスのように若者失業率上がるよ。雇うリスクが高い。コストも高い。
どうやって能力とか調べるのか。知り合いとか資格持った人しか選べない。閉鎖された世界。エリート主義の勃興。貧富の差の拡大。アメリカで起こることをちゃんと理解して法制度や社会制度を迅速に変化して動けるようにしないとひどいことになる。
解雇をもっと簡単に出来るようにしないと企業も労働者も悲惨なことになる。日本の起業率が低いのも労働市場の閉鎖性と一度道を外れると戻りにくいことにある。企業別労働組合は悪の元凶だろう。
LGBTQは賛成だけど、様々な影響をどうつかむのか。どう対策するのか。AIに社会つくりを任せた方がいいよ。人が絡むと既存利権の保護や不足した情報で判断しないといけないので最適解には辿り着けない。フェミニストも偏見の塊みたいなポジションになってきつつあるので排除して、と。
チャットGPTに聞いたらこんな感じだね。
人々の関わりや評価において、公正さや尊重、多様性の尊重などの原則が重要です。
問題が生じるのは、偏見や差別、ステレオタイプの存在やそれに基づく不公平な扱いが行われる場合です。このような問題を解決するためには、教育や意識啓発、法的な保護の強化などが重要です。また、包括的な職場文化を促進し、多様なバックグラウンドやアイデンティティを尊重することも重要な要素です。
企業や組織は、差別や偏見を防止するために、公正な採用プロセスや評価基準を確立し、ダイバーシティ&インクルージョンの取り組みを進めることが求められます。それによって、すべての従業員が平等な機会を享受し、安心して働ける環境が実現できます。
重要なのは、他人との関わりや評価において、互いを尊重し、公正さと平等を実現することです。そうすることで、LGBTQの個人や他の多様な背景を持つ人々が包括的な職場で成長し、活躍する機会を得ることができるでしょう。
結局他人とは出来るだけ関わるな。距離をもっととれ。家族でも親族でも同じ。
親身になってとか共感とかそういうのが無理ということでしょう。他人は理解できない。あなた自身は偏見に満ちている。バイアスは排除できない。
LGBTQも理解できないのでせめてネガティブ方向に行かないようにするだけ。共感しろとか理解しろという最近のアプローチは間違い。
長文失礼しました。
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