- 名前
- 屁江部詠
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 鍛え抜かれた、胸と腹筋、尻、脚 私と3年間絡んだ♀は皆名器の持ち主で幸せをつかんでま...
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思い出ストーリー
2023年01月21日 01:46
今を去る〇〇年前、スポーツクラブで上品な感じのおとなしい感じの奥様と知り合いました。
そして、私よりも15歳年上の奥様と週1回位、ラブホで情事を行っていました。
当時、私は未だ若かった(20歳代後半)ので、
40代半ばの奥様から色んなテクニックを教えて頂きました。
随分年上の旦那様と夫婦の営みがなかった様でして、
他人との交わりを、むしろ求めてさえいたのでしょうか。
私とは一回り違います。
旦那様が48才、奥様が33歳の時に再婚したそうです。
奥様は初婚で、旦那様は再婚でした。
旦那様は、独身貴族の間は人妻を食べ尽くしていました。
が、老後のことを考えるとこれではいかんと再婚を決意しました。
会社を経営していて、事務所にいたのが奥様でした。
再婚当時はSEXしたおしていました。
しばらくして、年の差がある奥様を満足させる事ができなくなりました。
奥様の内面には、少なからず淫らなものも流れているのでしょうから、
何らかのきっかけのようなものがあれば、また再燃するのではないかとも
思えたりして、そんなきっかけさえあれば、
余計なケベ心を出してしまい、このような関係にもなり得るということです。
旦那からは与えて貰えない刺激有る快感を覚え始め、
自分の内にあるマゾな性癖に素直になり始めた奥様です。
奥様は、四十八手のやり方みたいなものを持ってきて、
この体位やってみたいと情事にはすごく積極的になる奥様でした。
逢うたびに激しく交わり、使い込まれた黒く大きな乳輪と乳首、垂れたおっぱいを
震わせながら交わりました。
とても官能的な奥様で積極的、いつも奥様主導の情事でした。
ちょっと絶叫系の声で私もすごく興奮して、
激しい情事でした。
一度都内のラブホテルに宿泊した日の情景です。
奥様は自分で用意しているセクシーランジェリーを身に着け
「これはこの日のクリスマス用のランジェリーよ
もう一発しましょ。お願い・・・いっぱい甘えたいの」
「もう6回も天国に逝ったのに・・・」
「いいでしょ。なんでも言う事聞いてあげるわ。
もっと過激なランジェリーも持って来ているわよ」
「大丈夫なのか??なんだかいつもと違うぞ」
「私は欲求不満よ、旦那の手前・・・普段出来ない事が多いの」
そう言いながら甘えてきました!!
クンニで一何度も天国に逝った後、今まであまりしてもらえないので
「咥えて」とお願いするとその後騎乗位で挿入しました。
私の方が年下だからか、主導権が奥様にあります。
正常位中に、アンアンという声に紛れて、あっあっ・・上に乗りたい・・上、うえ、と言われます。
無論、騎乗位での腰使いも習得されていますので、骨盤のみを別の生き物のごとくクイックイッと動かしてペニスを味わっておられますw
クイックイッと腰を振られても射精する心配はありませんので、奥様はわかってらっしゃいます、目を閉じて騎乗位でご自分の世界に入り込んではイッテ、バタンと倒れこんできます ・・・
バックでもMな奥様のご要望に応えてスパンキングと恥辱的言葉責めと発言促しで日常の凛としているセレブ熟女を捨てて、セックスに没頭するセックス好きな一人のMな女性として官能されておられます・・・
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