- 名前
- 屁江部詠
- 性別
- ♂
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 鍛え抜かれた、胸と腹筋、尻、脚 私と3年間絡んだ♀は皆名器の持ち主で幸せをつかんでま...
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思い出ストーリー
2023年01月19日 04:45
光陰矢の如し。あっという間に時間は過ぎますね?
気持ちは20歳くらいのままなんですが....
最初に妻が25歳で結婚した時、
歳の差の妻なので、やらしい事を仕込み、やらしい身体に仕上げるのが楽しくて、
私は、毎晩毎晩妻を3時間かけて調教していました。
毎日最低2発。
夜2発~朝1発。
職場仲間から朝三暮四さんと呼ばれていました。
顔〇、飲〇、〇内射〇。
この頃いつも栗の花の臭いを放ってました。
もしお気に入りの男性に誘惑されたら、私に公認で関係を持つのではないかとか想像しました。
そのころ、若い整体師Tさんと私の家で妻も交え3人で呑みました。
酔いが回ったこともあったのか、彼が独り身で寂しい思いをしている
ことに同情が湧いたのか、また妻自身にも性欲があったのか
一度という約束で妻を抱くことをOKしました。
私も同室することを条件に妻を一晩預けることになりましたが・・・・。
私は、激しい嫉妬と何にも例えようのない興奮に包まれました。
全て生挿入で顔〇か口〇射〇、もちろん全部飲んだそうです。
若いからの量も半端無く
妻の口、頬、鼻、鼻の穴、目、顔中△△でまみれで
拭くこともなく、すぐさまインサートして、□内発射したそうです。
白濁まみれの妻とTさんは精魂果てるまで濃厚な接吻を交わしました。
他人の飯には骨があるの諺どおり以前にも増して妖艶な妻に変貌して行くオンナにしてくれた、Tさんに感謝しています。
このウラログへのコメント
他人の飯を食って成長するのは男も女も同じですね。奥様の性長楽しみにしています。千人斬りに挑戦あるかも
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