- 名前
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【お題日記】H中の会話で一番興奮するものは?
2022年12月04日 21:24
ためらいながらも仕方なしに淫語を言い、言ってしまった自分に気づいて羞恥に顔を歪ませる。
後悔の表情があきらめ顔に、そして最後はどうにでもなれと言われるがまま淫語を連発する。
ゴールドマンという監督が作るAVにはまず間違いなく淫語発言が出てくる。
これらの淫語強制、実は破綻なく淫語を強要させ続けることは非常に難しいと思います。
言葉のリズムや強弱、その意味内容の順番、さらなる畳み掛けをするには高度な言語感覚が要求されます。
しかし、ゴールドマンはそこをラクラクとやってのけます。
よどみなく淫語を言い続けることができる監督です。
それを女性が復唱しながらゴールドマンに強要されなくてもみずから淫語を連発しだす。
こういうゴールドマン作品はAVとして最強だと思っています。
淫語という言葉によって女の性欲が刺激され続け、ついには暴走。
理性のタガがはずれ、生臭い欲望を大声で求め訴えはじめる。
それは最高にエロい究極の淫語プレイ。
淫語ビデオの一つの理想型ともいえます。
しかし、ゴールドマン作品はすべての淫語AVファンに支持されているわけではありません。
確かにコアなファンはいました。しかしおそらくは少数派でしょう。
今のAVは極力、男優が目立ってはいけない。あくまでも女優が主役である。
多くのユーザーは女優のパフォーマンスを見るのであって男優の個性が見たいわけじゃない。
その結果、今の淫語AVは痴女淫語が主流です。
女性が発情して自ら淫語を言いまくるのがほとんどです。
ドM女性に淫語を無理やり言わせ続ける淫語ビデオとなるとかなり減った気がします。
ゴールドマン淫語作品の特徴は、まず「ハメ撮り」であるということ、男優を使うこともあるがほとんどがゴールドマンと女優、1対1での作品となっています。
たとえば
監督=ゴールドマン
(星月まゆら 「ゴールドマンの淫語大全集」 隼エージェンシー 2005年)
監督 「はいセリフねぇ。『全国の皆さん』」
女優「全国の皆さん」
監督「『私のぉ、チンポ好きのオマンコを見てください』」
女優「あたしのぉ、チンポ好きのオマンコを見てください」
監督「そう、『みなさんのチンポをズボズボ入れたいなぁ』って」
女優「みなさんのチンポを、ズボズボ入れたいな」
監督「そう、開いてぇ、そう。うわ、イヤラシイおまんこぉ。はいじゃセリフね。『私のおまんこは日本一スケベなおまんこでございます』」
女優「わたしのおまんこは日本一、スケベな、おまんこでございます」
監督「『私は犯されないと感じない、どスケベ女です』」
女優「わたしは、犯されないと感じない、どスケベ女です」
監督「そう『いやなチンポ野郎に犯されるとベチョベチョになります』って。ねぇ言って」
女優「いやな、チンポ野郎に犯されると、ベチョベチョになります」
監督「『すでにマン汁がいっぱい出ました』」
女優「すでにマン汁がいっぱい出ました」
(「ゴールドマン見参!!ドM的・淫語 Ecup豊潤娘ももか・18才」 なにわ書店 2005年)
監督「はいじゃカメラに向かって、セリフね。『私はあなたの、おまんこ専用の奴隷になります』」
女優「フフフッ。私はあなたの、おまんこ専用の奴隷になります」
監督「そうそう『朝から晩までオマンコしてください』」
女優「ウフフン、朝から晩までオマンコしてください」
監督「そう『わたしのお口とオマンコは毎日使います』
女優「ウフフフッ…わたしのお口とオマンコは毎日使います」
監督「そう『ご主人様の素敵なチンポで毎日犯してください』」
女優「ご主人様の素敵なチンポで毎日犯してください」
監督「じゃあもういっかいスケベにしゃぶって。ジュボジュボね」
参考 Web スナイパー 特別企画『異端のAV監督・ゴールドマンが来る!!』
皆さんも機会があれば是非見てください(笑
ゴールドマンの淫語大全集 他
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