早く、隠して・・・

四つん這いになって
腰を突き出している私・・
なんてイヤらしい格好をしているの・・・
恥ずかしさでおかしくなりそうで
頭がくらくらしてきちゃうよ
早く彼のもので塞いでもらいたい
早く、隠して・・・

ﾝん・・んあぁぁ・・ああぁぁああん！
逞しい彼のものが突き立てられて
激しく、激しく・・

はぁ、あぁあぁ・・はあぁ・・
彼と繋がっているところは
じゅぶじゅぶといやらしい音をたてて
しぶきが飛び散っている

あぁ、あぁ・・もう・・だめ・・だめぇ・・
耐え切れなくて
力が抜けてしまった私・・
息を荒くして突っ伏してしまった

みこぉ・・早いよぉ
俺まだいけてないじゃん・・
私を抱き起こしながら
彼は言いました・・・。

ごめんね
ごめんね・・
でも、もう・・限界だったの・・

その後、少し落ち着いてから
まだ足りなくて、いきり立っている彼
彼の前にひざまずいて
お口で逝かせてあげられました
こんな場所でなかったら
もっと、攻められたかったかな・・？
ちょっと思いながら・・・。




おしまい。




コメレスです。

＞　ひろさん
たまらない気持ち・・いいですよね～

＞　たろすけさん
仰るとおり、想像でエッチな文章を書くのは大変難しいです。
（でも、がんばる！）
鼻血は拭いといてください（あっまだ出てない？）

今回のお話は、今までとちょっと違って
私の経験半分、妄想半分のＭＩＸバージョンでした。
経験の部分は
お祭りの夜（実際にはお祭りが終っている時間帯）、
神社のウラで
バックでしちゃった
というところだけです。

四つん這いの格好は
長い事もたないんだよね～
体力ないもんで・・・

以前、この経験を誰かに話したときに
「罰当たりだよね～」と言ったら
「神様は人が喜ぶ事は許してくれるよ」
と言われて笑ってしまいました。（前向きすぎて笑える）

あと、屋外でするときは
虫除けスプレーを忘れずに・・・
これもある方からのアドバイス。（爆

無いことを書いていくのは
結構大変。
あんまり書ける経験が無くなってきたなぁ・・・
（暗すぎて書けないのはいくつかあるんだけど・・）
昔話じゃない、新しい経験が必要なのか･･･?