- 名前
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- 年齢
- 40歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 文字制限があるところでちゃんと自分のアピールをするのは昔からめちゃくちゃ得意だったの...
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【お題日記】こんなSEXは燃えちゃう
2022年08月09日 03:22
あれはそう、行きずりの女と一夜の関係を持った時の話だ
酔いが回りすぎたのか、
ふと気づいた時、自宅にいるのは理解したが、
いつも自宅にはいない俺以外の人物がいた
彼女は鼻歌交じりに衣服を脱いでおり、
どうやら風呂に入ろうとしているようだった
シャワーの音が室内に響く
「ねぇ、一緒に入ろ?」
浴室から彼女に声をかけられ、一瞬たじろぐ
「いや、狭いから一緒には…」
「いいから~♪」
「…っ!」
浴室から出てきた彼女は既に裸であった
透き通る様な白い肌にスレンダーな身体のライン
だが胸は大きく、張りもあって形も良い
恥毛は濃くもなく、薄くもなく
「あ~、エッチな目してる~(笑)」
「あ、いや…」
思わず凝視してしまっていた
慌てて目を逸らす
「別に見てもいいのに~。結構自信あるんだよ?ほら、早く脱いでっ」
「あ、あぁ…」
参った…
何が参ったって、今俺のズボンのベルトに手をかけてる彼女の名前すらわからないのだ…
そもそも何故俺の家にいるのかもわからない…
仕事が終わった後、近所の居酒屋に飲みに行ったのは覚えているんだが…
「こっちは臨戦態勢なんだねぇ♪」
楽しそうに彼女が言う
気付けばパンツまで脱がされていた
露わになった俺のペニスは、先程彼女の身体を見たせいで勃起してしまっていた
「凄い反り返ってるね…わっ、カチカチだねぇ♪」
彼女は竿部分を握り、力を入れたり抜いたりを繰り返す
少しひんやりとした感触にゾクッとする
「ふふっ」
と彼女は悪戯っぽく笑い、ペニスを握ったまま手を少し上下させる
俺はその光景をぼんやりと見ていたが、ハッと我に返り慌ててシャツを脱いだ
「と、とりあえずシャワー浴びようか?」
「ん~…そうしよっか♪」
彼女は愛おしそうにペニスを離すと、俺の手を引いて浴室へと向かった
お互いの身体をシャワーで流し合い、浴槽に浸かる
俺が足を広げて伸ばして座り、その足の間に彼女が俺に背中を預けて座る形で一緒に入る
彼女の身体の柔らかさを受け、再び俺のベニスは限界まで張り詰めてしまった
「お尻になんか当たってる~」
「まぁ…その…君の身体が魅力的だったからつい…」
だがその一言で彼女は黙ってしまった
「…どうかした?」
聞いてみるも返事はない
気まずい空気が流れるも、彼女のお尻の感触に萎える事を知らない愚息が恨めしい
「えっと…」
少しまごまごしていると、ようやく彼女が口を開いてくれた
「なーまーえっ」
「えっ?」
「サキ、って呼んでって言ったでしょ?」
サキ…サキ…
「あっ…」
思い出した
全部思い出した
そうだ、サキとは居酒屋で会ったんだ
仕事の帰りにたまたま寄った居酒屋で一人で飲んでいた
最初は別々に飲んでいたんだが、たまたま店内にかかっていた曲を同時に口ずさんだのがきっかけで、酒の勢いもあって一緒に飲んでいた
そのうちサキが終電を逃した事に気付き、近くに宿泊施設も無い為、泊まっていけよと誘ったんだった
酔った勢いとは恐ろしいものだ…
「悪い、サキ。綺麗だよ」
「も~…ま、褒めてくれたから許してあげる♪」
「そうか、良かった。ありがとう」
「…ねぇ、ぎゅってして?」
言われた通り後ろから抱きしめる
柔らかい感触が腕に伝わる
鼻腔を擽るサキの髪の匂いに、俺の興奮は高まっていく
そっとサキの首筋にキスをした
「んっ…」
「首…弱いの?」
「わかんない…でも、今は敏感かも…」
何度もサキの首筋にキスをし、舐め、吸う
同時にサキの乳房に右手を伸ばし、揉み、指で乳首を刺激し、転がす
「ぁ…ん、はぁ…」
サキの吐息も熱を帯び、妖艶な声を漏らし始める
俺は左手をサキの股へと伸ばし、秘所の入り口を割れ目に沿って指でなぞる
これ以上は童貞だからわからない
初号機、想像力の活動限界です!
オッス!オラ、ゴラン!
あれ?
なんでお前らパンツ脱いでんの?
風邪ひくよ?
俺はもう寝るから、
ちゃんとパンツはいて皆も寝ろよな!
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