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朝の情事

2022年08月07日 12:14

朝の情事

アン「じゃあ、いってきま~す!」


私「気を付けてね、向こうへ着いたら連絡するように!」


リリー「わかってるって、ママ



そう言って、娘たちは車でバーミンガムへ向かった



おじいちゃん「2日もいないのか。はあ、心が抉られたようだ」

私「遊びに行くだけでしょ?落ち込まない」

おじいちゃん「わかっておる。わかっておるが、天使が6人もいなくなるのは寂しいものだ」

私「明後日には帰ってくるのに、心配性なんだから。子どもたちだけでお出かけできるようになった成長を喜べないの?」

おじいちゃん「もちろん喜んでおる!だがなイチゴ、これはな、女にはわからん心境だ」

私「女を見下してるの?」

おじいちゃん「そうではない!天使がみな女だからな、同じイチゴには伝わらんのだ」

私「男はそんなもんなの?」

おじいちゃん「そんなもの、だ」

私「ま、いいか。さて私も準備しよう」



部屋に戻り、服を着替え

おろしたてのスーツに袖を通し、鏡に向かって細部を確認する

軽く髪に櫛を当て、メイク完璧さに自画自賛する

コンコン

誰かがドアをノックする


私「どうぞ~」

おじいちゃん「イチゴ、私だ」

私「どうしたの?」

おじいちゃん「もう、仕事に行くのか?」

私「ええ、準備も出来たし」

歩み寄り、私の前で膝をつくおじいちゃん

おじいちゃん「イチゴ、私は寂しいんだ」

私「何を言ってるの。娘たちは明後日には帰ってくるでしょ?」

おじいちゃん「ふと、な。全てが夢で、イチゴ天使たちも今晩には泡となって消えてしまうのではないか、と思えてな」


私「目の前で生きてるでしょ?ほら」

そう言うと私はおじいちゃんの手を私の腰に当てがった

私「ほら、ちゃんと身体があるでしょ?ゴーストじゃないんだから、消えません!」

どうしても寂しかったのだろうおじいちゃんは

力なく手をそのまま落としたと思うと

スカートの中に入れてきた


私「おじいちゃん、やめて!」

おじいちゃんは私の言うことを聞かず、両手でパンツを下ろし始めた


私「ダメ。朝ちゃんとお口でしたでしょ?もうお仕事に行くの!」

言うことを聞かず、下ろしたパンツを足首まで下げると

今度はスカートを捲し上げた

私「だからダメだって言ってるでしょ!?」

聞く耳を持たず、おじいちゃんは私のマンコに舌を這わせた

私「・・・!?」

私「ダメだ・・・って、言ってるの・・・に・・・」

おじいちゃん「イチゴ、今日は一緒にいておくれ。消えないでおくれ」

私「だ・・・から・・・・・・ゴースト・・・じゃ・・・」

舌がビラビラを全て舐めるように這いまわり、蜜穴に侵入してきた

私「はぁっ!!?・・・ん・・・」

おじいちゃん「な?イチゴ。今日は一緒にいておくれ」

私「だ・・・って・・・お仕事・・・が」

おじいちゃん「私がボスに電話しようじゃないか、な、いいだろう?」

そう言うと、私のスマホを鞄から漁り

すぐさまボスに電話した





ボス「おはよう」

おじいちゃん「ああ、おはよう。私だ、ジョンだ」

ボス「これはジョン卿、おはようございます」

おじいちゃん「朝から申し訳ないな、ちょっと頼みがあってな」

ボス「どういったことでしょう?」

おじいちゃん「何、今日のイチゴの仕事についてなんだが」

ボス「ああ、今日は在宅勤務の日ですね。特段忙しくもないし、同じ事務員のロージーcovid陽性と

診察されたので、事務所への資料届けは不要ですよ」

おじいちゃん「そうなのか?イチゴは今日は事務所勤務だと言っていたが」

ボス「1日ずれて覚えていたのかもしれませんね。今日は自宅で勤務ですよ」

おじいちゃん「そうだったか、それは申し訳なかった。この通り、心から謝罪するよ」

ボス「どうなさったんです?」

おじいちゃん「いやな、イチゴがいつも君に感謝しておるからな。私も同じく感謝しておることを

伝えたかったんだよ」

ボス「それは光栄です」

おじいちゃん「感謝の気持ちは、行動で示さんとな。なあ、来週の金曜に私の友人が集まる晩餐会がある。そこに君を招待したいのだが。もちろん、私の友人として、だ」

ボス「本当ですか!?」

おじいちゃん「本当だ、私が嘘をつくと思うかね?」

ボス「とんでもない!ぜひ参加させてください」

おじいちゃん「ああ、もちろんだ。これからもイチゴを大切にしておくれ。私の可愛い女神なんだ」

ボス「もちろんです!今日はとても素晴らしい日ですよ!」

おじいちゃん「ああ、それは良かった。では、君に多くの幸せが訪れんことを」

ボス「ありがとうございます」




おじいちゃん「イチゴ、今日は自宅で仕事の日だと言っていたぞ」

私「え?今日・・・は」

おじいちゃん「間違いなく、勤務地はここだ」

そう言うと、おじいちゃんは再び私のマンコを舐め始めた


どれほどの時間、舐め続けられただろうか

いつしか私はおじいちゃんに言われるがまま、テーブルに腰をおろし

両足を開いていた


おじいちゃん「イチゴ、もう私のものが爆発してしまいそうだ」

そう言って取り出したペニスは、朝のそれよりも大きくそびえ立っていた


ペニス優しくあてがい、こすりつける

私の口から、吐息とともに声が漏れた


ニュプ・・・グッ・・・ズリュズリュズリュ・・・


私「あぁっ!!」

ゆっくりと侵入してきたペニスは、まだほぐれてない膣肉をかき分け

少しでも深く私の中に入ろうとしていた

おじいちゃん「ああ、相変わらずタイトだ。これではすぐに来てしまう」

そう言いながら、おじいちゃんは腰を振り始めた


両手が私の乳房をまさぐり、邪魔だとブラジャーを捲し上げた

乳房を揉み、時折乳首に舌を這わせ

それでもおじいちゃんは腰を振り続けた


私「お・・・おじいちゃん・・・ダメ!・・・いっぱい来ちゃう・・・」

おじいちゃん「私もだ、イチゴ。まったく、何度してもイチゴのここは狭くてかなわん」

私「おじ・・・いちゃん・・・の・・・がっ!・・・・・・大き・・・はぁっ!すぎ・・・て・・・」

おじいちゃん「イチゴ、はっきり言わないとわからんぞ」

ピストンを早め、私に話させようとしないおじいちゃん

乳房で遊んでいた右手は、いつの間にか尻に伸びていた


どの指だろうか、尻穴に侵入してくる


私「ああぁっ!!!?だ・・・ダメっ!!!・・・ああっ!!」

おじいちゃん「さあ、私はもう来てしまうぞ。イチゴは何度来たのだ?」

私「い・・・いっぱい!!いっぱい来てるっ!!」

おじいちゃん「そうか、安心したぞ」

激しく動く腰が、私の膣肉をはぎ取るかのように動く

穴いっぱいになったおじいちゃんのペニスは、私の腕より太く

両手で握っても余るその長さは、何度も私を満足させていた


私「あぁ~っ!!来る!!来ちゃう!!!」

おじいちゃん「そうだイチゴ、私も来るぞ!」


おじいちゃん「ん!おおぉ!!」


おじいちゃんのペニスから、私の中に

大量の精液が放出された

それはペニスの揺れを通して、私に伝わり

一人の男を満足させた証でもあった



おじいちゃん「イチゴ、すまない」

私「いいよ」

おじいちゃん「怒っておる・・・のか?」

私「怒ってないよ」

私「おじいちゃん、こっちに来て」

寝そべる私は、おじいちゃんを呼びつけた



私に近づくおじいちゃん

私は寝そべったまま、おじいちゃんのペニスを口に含んだ


おじいちゃん「はぁっ!?お~ぅ・・・おぉ~・・・」

チュク・・・チュク・・・ヂュ~・・・ヂュル


ペニスに残った精液を吸い取り、飲み込んだ


おじいちゃん「イチゴ、ありがとう」


私「おじいちゃんのは、そこらへんに残しておけないでしょ」

おじいちゃん「ああ、そうだな」

私「頑張ったから、お昼は豪華なものを食べたいな~」

おじいちゃん「そうか!何でも言ってくれ!!私がごちそうするぞ」

私「じゃあ~~~、お肉!!分厚くて美味しいヤツ!」


おじいちゃん「ああ、そうしよう!」


時計の針はまだ、9時を指したばかりだった

このウラログへのコメント

  • かず(てんほう) 2022年08月07日 12:23

    随分キチンと消しましたね~。

  • bluesky 2022年08月07日 12:47

    フィクションなのかノンフィクションなのか…
    気になりますね~

  • ドS親父 2022年08月07日 13:47

    イチゴ様

    この会話、全て英語でお願い致します。

  • 幾三 2022年08月07日 15:13

    リアリティーを感じる刺激的なログですね
    素敵です
    興奮しました

  • ゆっく 2022年08月07日 18:09

    朝から最高な時間、ごちそうさまです!

  • dell8200 2022年08月07日 19:25

    おじいちゃんのはでかいんですね・・

  • ゆうたん(^O^) 2022年08月08日 06:32

    おじいちゃんが羨まし過ぎます?

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