- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
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リクエスト日記13
2022年07月30日 07:52
イチゴは疲れ果てていた。
マサシに拉致されすべての穴に精液を無理やり注入され、今もアナルにはプラグ、膣にはバイブが挿れられ絶えず性感を刺激されている。
細かいエクスタシーを含めると何度逝ったかわからない。
さっきも硬いアナルプラグで圧迫された膣壁に強いバイブの振動が加わり逝ってしまった。
逝ったからといってバイブは止まってはくれず、イチゴのマンコをひたすらレイプし続けている。
口枷で閉じることができない唇の隙間からよだれが垂れシーツにシミを作る。
股間にもシミというより水たまりがある、マンコから溢れる愛液とマサシが中出しした精液のカクテルが作ったものだ。
マサシが風呂からあがる音がした、体を拭いている音が続く。
しばらくしてこちらに歩いてくるとイチゴの顔の前に立った。
イチゴが目を開けて顔を上げる、全裸のマサシが立っていた。
数回射精したはずのペニスはまだ硬く亀頭を天井に向けてそそり立っていた。
すでに先からはカウパーが滲んでおりいつでも挿入可能な状態だ。
イチゴは弱った自分を鼓舞するかのようにマサシに抗議のうめき声を投げつける。
マサシはニヤニヤしながら、
うるさいな、今日は俺のチンポが勃たなくなるまでやるんだよ!
そういうとマサシはイチゴの髪を掴んで持ち上げ口枷の穴にペニスを挿れる。
よだれまみれの口枷にカウパー液で滑りのいいペニスが抵抗なく入りイチゴの口を犯していく。
マサシは腰を細かく振ってイチゴの口を楽しむ。
口枷が無ければイチゴは間違いなくマサシのペニスを噛みちぎっているがそれもかなわない。
四肢を拘束され口も閉じれない状態で終わりが見えないレイプに身を委ねるしかない状態。
ひとしきり口を楽しんだマサシはペニスを抜いてイチゴの後ろに回り腰を持ち上げ四つん這いにさせる、元気に動くバイブのスイッチを切り抜くとマンコから愛液が糸をひいて垂れてきた。
マサシは亀頭で垂れてくる愛液を受け止める。
そのままイチゴの唾液と愛液にまみれたペニスを膣に一気に沈めた。
イチゴの口からうめき声があがる。
マサシはお構いなしに腰をふり射精に向けて性感を高めていく。
時折アナルに繋がる尻尾を引っ張りイチゴの肛門を刺激する。
アナルプラグのせいで膣が狭くなりマサシの細めのペニスでも充分イチゴは快感を高めさせられていた。
マサシはイチゴのマンコを隅々まで味わうように浅く、深くピストンする、時には側壁にチンポをこすりつけ天井に亀頭を当てるように腰を動かしマンコの全てにチンポをこすりつける。
やがてピストンが力強くなる。
イチゴもそのピストンに快感が一段引き上げられエクスタシーに引き寄せられる。
そろそろ出すぜ、しっかり種をつけてやるからな!
そう言うとマサシはグッと腰を突き入れ亀頭を深く突き刺し射精した。
その刺激でイチゴもエクスタシーに達する。
膣に放出された精子がイチゴと受精するために子宮に襲いかかる。
マサシはまだ硬さの残るペニスで追いピストンをして精子をさらに奥に押し込む。
ペニスを抜きスイッチを切っているバイブをマンコに挿してフタをする。
マサシは縮んだペニスをイチゴの口に突っ込み温かい唾液のヌメリで復活させ、またバックでイチゴを犯す、中出ししてはバイブでフタをする行為を繰り返す。
夜が明けるころ、だいぶ息のあがったマサシはイチゴの口にペニスを入れながら、
さすがに次で最後になる、最後だからアナルに中出ししてやる。
と宣言する。
ようやく硬さの戻ったペニスを口から抜きイチゴの背後に回る。
尻尾を引っ張りアナルプラグを引きずり出すと間髪入れずペニスでアナルを犯す。
すぼまる肛門がマサシの細めペニスを締め付けしごく。
すでにアナルで快感を得られるようになってしまったイチゴは肛門をゴリゴリ擦るペニスの感触で次第にエクスタシーに向かっていく。
マサシもまだ狭い肛門の締め付けですぐにペニスが悲鳴をあげる。
腰をしっかり掴み肛門の抵抗に抗いピストンしイチゴアナルを犯す。
イチゴから漏れてくるうめき声とあえぎ声が混じった声に刺激されマサシも射精に近づいていく。
ピストンが力強く激しくなりマサシはイチゴのエクスタシーの絶叫を聞きながら直腸内に射精した。
最後の一滴まで出し切るとペニスを抜きまたプラグでフタをする。
イチゴは疲れ果て突っ伏している。
膣内と腸内はマサシの精子で満たされてしまっている。フタをされているので体外に出したくても出せない、今日は危険日ではないはずなので妊娠する可能性はないがそれでもマサシの細胞が自分の体内にあるという嫌悪感がイチゴの心を折りにかかる。
マサシはシャワーを浴び身支度を整えるとイチゴのスマホをベッドに放り投げた。
じゃあな、最高に気持ち良かったぜ、またな。
と言い、部屋の出入り口で精算を済ませ出ていった。
イチゴはスマホを引き寄せる、手錠はされているがスマホなら使える。
助けを呼ぶために頭をフル回転させる。
信用できる人間を選んで連絡を取りラブホを脱出できたのは幸運だった。
帰宅後、イチゴはすぐさま復讐に取り掛かろうとしたができなかった。
スマホに自分がバックでレイプされている動画のスクリーンショットが送られてきたからだ。
添付されたメッセージは、
また、どこかで。
と書かれていた。
これで完結です。
また感想などお願いしますね。
そろそろ2回目のご褒美があってもいい気がしますよ?
このウラログへのコメント
全穴凌辱かぁ~( ゚Д゚)
複数プレイかなと期待したのですが
これはこれで美味しゅういただきました( *´艸`)
> イチゴちゃんさん
では次回作は複数レイプで。
出演させて欲しい人とかいますか?
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