- 名前
- dell8200
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 自営業なので結構ヒマしてます。 お気軽に声をかけてください。
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リクエスト日記9
2022年07月10日 09:41
玄関のチャイムが鳴る、私はいそいそと扉を開けた。
そこにはイチゴが笑顔で立っている、
今日は我が家でお家デート、イチゴは私のリクエストした格好で来てくれている。
上着は余裕のあるトレーナー、中はノーブラ。
大きめのトレーナーでほぼ隠れている下はややハイレグ気味なデニムのショートパンツ。
ショーパンの中はクロッチにファスナーが付いたTバック、ファスナーを開けると女性の大事な部分が露わになるセックス用の下着だ。
私はイチゴの姿を上から下まで舐めるように見つめた後、
「とても似合ってるね。すごくセクシーだ。」
と感想を述べてイチゴを部屋に招き入れる。
リビングに通しお茶の準備をするため台所に向かうとイチゴは後をついてくる。
ケトルを火にかける、ついてきたイチゴに向き合い抱き寄せる。
お互いがすぐに唇をむさぼりあい唾液をすすりあう、
私はキスをしながらイチゴぼ尻をまさぐっていく、
硬いデニム生地に包まれた尻を力強く揉んでいく。
しばらく尻肉の感触を楽しんでいるとケトルがけたたましい音を鳴らす。
コンロを切ってお湯を急須に注ぎお茶のセットをもってリビングに戻る。
ソファーに2人並んで座る、
2人はキスの続きを再開する、私はトレーナーの上からイチゴのバストを揉む。
ノーブラなのでトレーナーの生地の上からでも柔らかい感触が手に伝わる。
そしておっぱいの山頂付近にある硬いポッチを探し当てた。
乳首をつまみコリコリと刺激する、イチゴは時折かわいい声を漏らす。
太ももを閉じてモジモジしてるが気にしない、いまはオッパイを堪能する時間だ。
トレーナーの裾から手を差し込み生オッパイをまさぐる。
手のひらで包み込むようにしながら指先はずっと乳首をひねる。
硬く勃起した乳首を強く押しつぶす度にイチゴは喘ぎ声を漏らす。
イチゴの吐息が少し荒くなる。私は愛撫を中断しイチゴを立たせる。
ショーパンのボタンを外しファスナーを下すとショーパンはストンと下まで落ちた。
目の前には群れたセックス用下着に包まれたイチゴマンコが現れた。
私は顔を近づけマンコの香りを楽しむ。
甘く脳を刺激する香りが鼻腔を埋め尽くす。
私は目の前にあるファスナーを歯で噛みゆっくりと下ろしていく。
ジリジリという金属音とともにイチゴマンコが露わになっていく。
ファスナーを全開にすると早速舌を隙間に差し込みイチゴマンコを味わう。
キスと愛撫ですでに少し湿り気を帯び蒸れているマンコは舌を中まですんなり受け入れた。
舌を膣口に抜き差ししつつクリトリスを舌先で探し当てつつく。
手を後ろに回しTバックの後ろをぎゅっと食い込ませる。
食い込ませる度に体がぴくんと反応するのがカワイイ。
さんざんマンコを味わい尽くした後、私はズボンとトランクスを脱ぎ捨てる、勃起したペニスをイチゴに見せつける。
イチゴは即座にペニスを握り口に含む。
唾液を絡めジュポジュポと音を鳴らしながら激しく唇でペニスをしごいていく。
すぐに亀頭から透明な先走り汁が滲み出る、イチゴは汁を味わいながら更に汁を吸引するように激しくバキュームフェラを続ける。
私はしばらく極上のフェラを堪能したがこれ以上吸われると射精してしまいそうになるところでイチゴの口からペニスを引き抜きソファーに腰を下ろした。
時間切れなので今回はここまでです。
このウラログへのコメント
期待してたレイプ物じゃない(; ・`д・´)
どういうことだ、ワクワクしながら読み始めたのに(*´Д`)
> イチゴちゃんさん
イチゴさんのファスナー付きパンティーに触発されて朝に書きました。
ご希望のものはゆっくり書き進めてます。
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