【食事時閲覧注意！な、お題日記】お相手の要求にどこまで答えられる？

どこまで････････

健康被害と怪我は避けたいです（笑）



えむはワガママなので、委ねるのが好き


いえ、委ねるというよりも、コントロールされたい

支配されるのとは、少し違うかもしれせん



指の上げ下ろしまで、相手の指示で動きたい

御奉仕をするのならば、こと細かに指示して欲しい

えむから思考力を奪って欲しい




考えること


考える瞬間に、醒めてしまうのです




例えば

「自分のしたいように動いてごらん」


これが1番キツいです

自分のしたいことって、自分からしたくなる動きって、わからないから





「さぁ、汚くて臭いものを全て出してごらん」


･･･汚いんだから、嫌われない？

そう考えてしまう瞬間に素に戻ってしまって、パニックになってしまったことがあります

言われた通りのことをすれば良いんだから、何がダメなんだ？
そう思われますよね？


えむ、自分にコンプレックスしかないんです

多分それを超えて、自己否定や自己嫌悪に近い感情しか持ってないんです


単純に「出せ」と言われるのとは違い、マイナス要素の言葉を挟まれることで、身動きが出来なくなってしまったようです


この時のご主人様、それに気付かずに

「たくさん出すんだ、綺麗にしてやるから。オレにだけ曝け出せ」

「オマエの1番堕ちて行く姿をオレにだけ見せるんだ」

表現の多い方だったので、なんとか自分を立て直すことが出来ました

立て直す･･･思考力を手放す、と言った感じでしょうか

その感じに慣れるきっかけは、えむが自分で処理してお会いした時に、心底がっかりされたことがあったから（笑）

ご主人様、アナルSEXが好きとお聞きしていましたのに、浣腸マニアの方が強かったようです

えむに浣腸を教えてる過程で目醒めたと、後々聞かされました（笑）






最初から浣腸マニアとお聞きしていたご主人様とのときには


淡々と、時折り

「いいんだ、全部出すんだ」

「ぶちまけても、粗相してもいいんだ」

「我慢も漏らすのも全部、えむの意志じゃない」


えむが考え始める前に、言葉を下さいました


実際大量にされてしまうと、自分でも残っているのかわからなくなってしまうので

不安で醒めそうになる直前に、言葉を添えていたと教えていただきました


えむは「わかりやすい」そうで、考える隙を与え続けると「拒否して逃げるか、拒絶」するほと醒めてしまうそうです

「顔とか仕草、声のトーンが、どんどん普通になってくんだよ。普通に焦ってる声になってくの」


自分ではわかりません


しかし、焦ってプレイを中断していただいたのは、過去に２回




X梁に固定され逝かされ続け、貧血が起きてしまったようで、急激な吐き気に襲われた時

手首に傷を作らないようにと、丁寧に縄を解いて下さっているのに

「適当でいいですから！」

って、思わず叫んじゃいました（苦笑）


だって、吐瀉物を浴びせるようなことはしたくなかったから･･･

そんな趣味はえむには無いから


腕を下ろして血流が戻った瞬間、吐き気は治りました

どのくらいの時間、腕を上げていたのかは分かりませんが、こんなのはこの時一度だけでした






もう１回は、診察台


えむが「潮を吹く」と言う感覚がわからなかった頃のお話です




診察台に固定され、じっくりと嬲られる

スポットライトが診察台に降り注いでいて、そこだけ空間を切り取られたみたいで、不思議だった


これからなにをされるのだろう


期待と不安が襲ってきて、いつもより敏感になっているのがわかる


「何をされているか、見えるかい？」


ライトが眩しくて、あまり良くは見えていなかった


足首、膝、太腿、腹部、手首、首と、固定ベルトが回されている

苦しくは無いけれど、動けない


全てが初めての世界


写真で見たSMの世界


「まずは乳首を躾けようか」

細い紐が乳首に巻き付けられる

少しキツめに結ばれて、紐は天井から不自然に下がっているパイプに引っ掛けられた

「紐の反対側に錘を付ける。どうなるかな？」

錘が何個付けられたのかは覚えていない

痛さと気持ちよさの間、両方の乳首が伸ばされる


倒錯の世界に、やっと辿り着いた気がしていた



「次はクリにしようか、それともビラにしようか」

言われている意味がわからない

「クリを吸い出して、乳首と同じようにするから。動かさないように」

どうなるのかわからない

わからなすぎて、身を任せるしかない


「その前に剃るか･･･剃っていいんだよね？」

「はい、お願いします」

そう言う約束だった

洋刃ではなく、和刃の剃刀

蒸しタオルで温められて、泡が塗られていく

見えてはいないけれど、刃が肌を滑る感覚に、再び思考力が奪われていく



綺麗に剃り上げられ、またタオルで温められて

なにか不思議な気分と、嬉しさに包まれていた


自分の腕前を確かめるように、舌を沿わす

「･･･うん、我ながら綺麗に剃れてる」

逝かせる気など無いと言わんばかりに舌が離れていき、クリに冷たい何かが触れた

「ポンプで吸い出して、根元をゴムで留める。ゴムに紐を付けてあるから、そこに錘を付ける。少しキツいかもしれないけれど、我慢出来なかったら言いなさい」

手順を説明して、姿が脚元に消えて行く


クリに施されたあと

「ビラはピンチで挟んで、そこから紐で左右に引っ張るよ」

この頃になると、されていることは理解出来ていたけれど敏感になり過ぎていて、ややパニックだったのかもしれない

床にまで滴る愛液を、紐に操られるあちらこちらを、合せ鏡で見せられる

全身を筆か羽根で撫でられ、たまに錘を弾かれる

ローターをクリに固定されて、バイブを挿入されていた頃には、喘ぐだけの人形になっていた


なっていた、のに




クンニ2時間の彼相手に潮吹きしたときは、そうだった自覚は皆無

今回が実質初めての「潮吹き」だった


クリを執拗に責められ、突然襲ってきた尿意

吐き気にも似たような、迫り上がってくる感覚


イヤイヤをしても緩まない責めに、本当の限界を感じる

目の前には私を責める男性

このまま粗相してしまったら、彼の顔を直撃？



醒めたのは一瞬だった

「本当に漏れるから！！！」




思い出しても恥ずかしいです

多分、漏らしていいとか言ってくれていたはずです

優しい人だったからなのか、えむが本気で素に戻ったせいなのか、止めてくれました


その後はバスルームやベッドで拘束してのＨ


思い出すたびに謝りたい思い出です（苦笑）




その方の後お付き合いしたSさんは潮吹き大好きで、会うたびに床一面の水溜まりにするまで解放してはくださらないという･･･（苦笑）



この経験から、えむは「どんなプレイがしたいのか。どんなふうにするのか」を知りたがりになりました

心の準備と言いますか、パニック防止と言いますか




もちろん、文字と行動は違うものですから、そのままにと言う意味ではありません


誉め甘やかすのが好きな方や、えむが「このままだと、こうなる。それはえむの意志じゃない」と言い聞かせつつが面倒でなければ、いきなりのハードプレイでもいいんです





えー････・メチャクチャ面倒臭いMですよね


どう思われるのか不安って、嫌われるのが不安って、小娘でもあるまいし






ノーマルプレイでも応じますよ？





散々ハード？なこと書いてますけれど



無言でＨするなら、事前にコミュニケーションを


えむの返事を無視して話しながらＨしてくださるなら、願望や欲望の擦り合わせを





あー、今ならコロナの簡易検査を要求？

えむ、自宅に簡易検査セットがあります（笑）

週１〜２で検査してます







本当に応えられないのがスカトロだけ･･･？



いやいや、ハードなこと書いてますが、ディープな域には全く及びませんよ？

お相手の嗜好とテクニックに１００委ねてるだけだし････････




自分で書いてて、ワケわからなくなってしまいました

寝不足はダメですね




もぅ、直接確かめてください

「こうするからな」って（笑）


夫にバレ防止、跡にならなければ、応えますから（爆笑）






メールでの質問が増えていたので、ここでお答えしておきます

LINEはしていません

カカオなら出来ます

ただし、マメな返信は期待しないでください

都合上、通知をOFFにしています

デジカフェより返信が鈍い場合も多々あります

露骨にチャット画面だと、さすがに夫が居るタイミングでは開けないのが理由です（笑）


「思ってたのと違う」と言われても、当たり前です
ウラデジよりは理性が働きます（笑）







あーん、今日は？今日も？グダグダなえむでした