何だか芸術談義

おはようございます‥‥って、もう11時です。
１月も最終日ですね。
2022年も一ヶ月経過して まだ姫始め(殿始め)出来てない方はいるのでしょうか？
｢COVID(新型コロナウイルス)オミクロンが怖くてエッチ出来るか｣というツワモノは別にして、
多くの方々がオミクロンの脅威におののいている。しかも現在進行形なのが・・・。
私もかき初め以降 (性的に)かいてばっかりです(爆)
ここ数年来女性の人肌と肉壺とは御無沙汰ですね～‥‥
欲しいんだよな～ニンゲンの本能として(笑)

さて、今回のフォトは今日付のデジログとは別アングル。
お尻をフォーカスしてみました。
向こうに見えるのが国分町エリア。ビルと居酒屋のすきまっぽく見えるのが稲荷小路。
奥(南方向)に少し行けば業務スーパー、もうちょっと行けば仙台ソープのうち２軒(棟続き)があります。

こうして見るとお尻が物足りないと思うのは私だけだろうか？
勿論 デカくしない理由は他にあると思うけど(決してモチーフのせいにしてはいけない)。
銅像にしてはそういうことは｢あるある｣だから。
屋外展示の銅像や石像だと遠近法の関係で 大きくしたりすることもあるそう。
(上野の西郷さんも下から見上げることを想定してるから 頭部が大きいそう)

それにしても 銅像、ことに裸婦像ってエロか芸術かっていう論争が 裸婦画よりうるさい‥‥。
特にトルソ(胴体だけ)だと、肉体美かフェチ惹起とさえ思えてしまうのだが。
しかし、それよりも小さいサイズとなると、クリトリスやヴァギナやアナルを精巧に彫り込んだ石彫や陶磁器鋳造制作(ブロンズもそうだけど)も かなり見受けられる。
勿論美術展とかで公開・発表する作品でなく 依頼主から受けた｢個人鑑賞品｣としてであろう。
所蔵主が死亡して 初めて市場に出されるんだから‥‥。

今日のウラお題は｢昼間のHってどう？｣ですか‥‥いいんでないかい(笑)
私がド田舎に住んでた頃性的風俗店なんてものはなかったので、往復数時間かけてお店に通うのは当たり前だった。
もっとも 太陽光が差すような部屋でなく 常時照明で照らされた部屋。
コソコソ感がパないんだけど？
唯一 太陽光があったとこは、千束四丁目(いわゆる吉原)かな？結構昔で 名前も忘れたけど。
そこでのエッチは 自然光ゆえか、何だか違う開放感(って言うかエロさ)があった。
まぁ その気になったら 場所確保してシちゃうのが本能(笑)それでいいんじゃない？

さて今月も(コレをタイプしている時点で)残り半日チョイ。
何時までも後悔やグチを言っても仕方が無い。
来月に期待しないとダメだよ。
そういうことで、いい日でありますように☆











ここで業務連絡があります。
今日付のデジログを見た方は分かりますが、
この段階で (特にデジログで)住所の相当な部分が公開されています。
あとは数字だけ です(笑)
こっから先は原則デジログ・ウラログ共に出しません。
これはメアド・LINEなどのアカウントと同様、基本的にはリアルに｢出会えた｣方限定となります。
遠すぎて どうしても‥‥と言う場合は 考えておきます。
勿論 悪用しないこと、出会ってみてパスと思ったらデリートすること などが条件です。
ソレ目当てだけのアプローチメールも一切お断りします。
以上 業務連絡でした。