フェムテックが結構言われてますが‥‥

おはようございます。
仙台は昨日までの積雪のせいもあり、交通網が若干混乱しています。
私が住んでいる丘陵エリア つまり坂を上り下りするとこでは、切実な問題。
バスはチェーン装着での走行。当然遅れ気味で しかも混み混み。
そうでなくとも慎重運転となるので渋滞となる。
徒歩にしても 歩道が踏み固め状態になるとスリップしてしまう。
日が暮れるまでにどれだけ融雪してくれるか？でもありますね(日陰だと不利だけど)。

さて本題。
ここ数年で広まったワードに｢フェムテック｣っていうのがある。
Female＋Technologyの造語である。
世界に目を転じて見てみれば こんな発想もアリなんだな って感じることがある。
特に生理関係のグッズの発達振り。
驚いたのは｢月経カップ｣。
確かにコレを使う事によってナプキンやタンポンに使われるコットンやパルプを浪費せずに済むし、
洗って乾燥して消毒すれば何度でも使えるというのはナイスアイデアですが、
外す時にこぼして手指どころか局所や衣服を汚すリスクも(手先が不器用な方だと厳しそう)。
あとは、突発的な｢多い時｣に漏れを食い止めるショーツとか‥‥。
んじゃ、Male＋Technologyは無いのか？
男性の場合は老化した場合を除けば 考えなくともいいのか？と言えばそうじゃない。
こちらは｢生理的｣な意味でなく、｢衛生的｣な意味で必要だと思う。

で、写真のリング。
※バックに写ってる方眼のマス目は５mm。
シリコンゴム製で変質も少なく、ゴムかぶれもない。
これをカリの部分に装着する。
一説では日本人男性の多くが仮性人。ホーケー手術するまでも無い方である。
日常の股間の手入れ(笑)さえしてれば 衛生は保たれる。
しかし軸(海綿体)の収縮によっては 皮被りになってしまう。
それを防ぐ為にこれを使う。
本来はアダルトグッズで、カリの他に根本とおいなりさんに装着するような説明になっている。
だけどさぁおいなりさんにソレ付けたら・・・あとはご想像にお任せします(笑)

今日のウラお題は｢忘れられないH中のハプニング｣ですか‥‥
やっぱしソープ嬢相手での｢中折れ｣でしょうか(笑)
個人的に特にお気になソープ嬢がいたことは 以前書きましたが お相手はまさしくその方。
しかも２回(笑)
制限時間も押し迫ってフィニッシュを急ぎたかったプレッシャーもあるかと思います。

さて、今週も中盤戦になってきました。
今日がいい日でありますように。