- 名前
- yuri26
- 性別
- ♀
- 年齢
- 29歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- エロを堪能しつつ プロ作家を目指しています
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崩れる美貌妻・・性奴隷の道 12 フェラ強制
2022年01月02日 23:45
崩れる美貌妻・・性奴隷の道 12フェラ強制
いままでのあらすじ
新婚妻の真奈美は結婚直前に強盗に押し入られて 夜明けまで縛られるなどして凌辱の限りを受けた
隠し通そうとしたが立夫とという卑劣な男にそれを嗅ぎつけられ 暴かれた
夫に内緒にするという条件で一夜だけの慰めものになるという応じることになったが 立夫はあらゆる淫具を用意してきていた
つまり初めから嬲り物にしてやろうという魂胆だった
美貌の真奈美は 全裸にされ 強制オナニーにつづき とうとう 巨根のフェラをされるハメに・・
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「そ、そんな・・他の人にそんなことをしたことはありません・・お願いですから 許してください」
両手で押し戻そうともがく
「ほう、、俺が初めてと言うのかい」
立夫は眼を輝かせた その言葉が例え嘘であっても構やしないのだ・・
初々しい若妻の口唇は処女のようなものだ それを犯す機会に恵まれたとあって巨根はますます量感と硬度を増してくる
「手が邪魔だ! 」
我が口先に 迫ってくる亀頭を払おうとする真奈美を叱りつけた
「往生際が悪いな・・手を後ろに回せ!」
再びロープを手にすると 真奈美は半泣きになって哀願する
「も、もう縛らないで・・許してください・・」
「いちいち逆らうんじゃない あの晩だって 縛られてしゃぶらされたんだろ!」
立夫に決めつけられた真奈美は諦観の眼を伏しながらおずおずと両手を背中にまわした
確かに強盗に何度もしゃぶらされていたが・・それは無我夢中で記憶が飛んでいる
両手の自由を失った真奈美は 肉棒の鋭鋒を避けるスベがない
さあ、じっくりとしゃぶり方を教えてやるよ こいつは鞭の代わりにもなるんだぜ 」
立夫は腰をひねって若様のふくよかな頬に鋼鉄のような肉鞭を浴びせはじめた
後ろ手に縛られ髪の毛を掴まれていては 非情な鞭を避けられない 白い頬が赤く染まるまで叩かれ続けた真奈美は
惨めさに耐えかねて屈伏の言葉を吐いた
「や、やります やりますから もう叩くのは 許してください」
「ふふ やっとその気になったかね・・じゃあ まず舌で根元から先までまんべんなく舐めるんだ」
立夫は縄目にくびれた若妻の瑞々しい乳房をもみしごきながら舌の使い方を細かに指導しはじめた
稚拙な舌使いではあったが 気品に満ちた清純な若妻が嫌悪と汚辱感に堪えながら懸命に奉仕するさまを
眺めているだけで積りつもった欲情は今にも暴発しそうになる
「よし、今度は大きく口を開けて頬張ってみろ! 歯を立てずにしゃぶるんだ」
慎ましい花びらのような唇を割って巨根が侵入すると、のどの奥を突かれた若妻の口から 「む、むぐっ・・・」
とくぐもった呻きがもれる
白眼を剥く若妻の苦しげな表情や、憧れの美女の香しい口唇を性器に変えて犯しているという思いが
立夫の嗜虐的な欲情をいやがうえにもそそり立てる
両手で真奈美の髪の毛を掴んだ立夫は汚辱に歪む美貌を激しく前後に振りたてはじめた・・
獣のような唸りすらあげる立夫 出し入れが急ピッチになるが このまま噴射するつもりはない
立夫は精液を温存し真奈美の膣にぶちまけることにしていた
佳境を迎えるはずの律動をあっさり停止させ スポっと巨根を抜いて 立夫は言った
「奥さん、強姦ごっこをはじめようか ・・寝室で思う存分 抵抗して 泣いてもらおうか・・・強盗にされた時のようにだ ふふ」
双臀を平手でピシャピシャと叩きながら 寝室に追い立てられた
後ろ手縛りでベッドに仰臥した真奈美の瑞々しい裸身に立夫の手と舌が這いまわってオナニーで燃え上がらされた、
官能の松明に火をつける 縄にくびれた乳房を立夫がヤワヤワと揉みほぐしながら その頂点に尖ったピンク色のぐみの実を舌で転がすと 乳首はみるみる硬度を増し屹立する
淡い春草に縁どられた秘奥に立夫の舌が沈んで鮮紅色の柔襞をまさぐり始めるとその部分は既に溢れるように蜜汁で
垂れるばかりだ
「奥さん なんだよ これは 全くズブ濡れだぜ・・奥さんの言う、体質ってやつか・・フフ・・下の口が涎を垂らして催促してるぜ・・泣くなり喚くなりしてもらわないと刺激がないぜ・・ふふ」
このウラログへのコメント
これで立派にAV作れますよ。
過酷な責めに濡れ濡れなまんこは正直だね
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