鉄板セックス

最近、彼女に昇格した
K子とLINEでの
やり取りばかりが続き、、

新たな獲物を
狩り取る事に
時間を使い過ぎたせいで、、

〈ひーくん、最近
ちっともかまってくれない…〉

と、ブーたれ始めたので

（これはヤバい、、）

と、思い
淡路島へドライブを兼ね
ビーチを見ながら
窯焼きピザが
食べれるお店へ行ってきた
(*^^*)

綺麗な海を見ながら頂く
美味しいワインとピザに
彼女のご機嫌も回復し

お酒が抜けるのを
ゆっくり待った後
淡路島をドライブする
道すがら、、

いつもの様に
手持ちぶさたな左手で
彼女の秘部を
撫で回していると、、

〈あぁっっ…
気持ちいいっっ…〉
〈もう、ここでして、、〉
〈カラダが熱い…〉

と、淫らな欲望を
口にし始めたので
ドライブもそこそこに
淡路島内のラブホへIN

「たっぷり可愛がってやる…」
「久しぶりに
俺の子種で汚してやるぞ…」
「欲しけりゃ媚びろ、、」

と、部屋までの廊下を
歩きながら耳元で囁いて
やると、ガクガクと
膝を震わせながら
その場で崩れ落ちた、、、

そのまま、
廊下で座らせている
訳にもいかないので
お姫様ダッコを
したまま部屋へIN

ベッドへ彼女を
寝かせると
いやらしいTバックが
目に止まり、、

劣情をすっかり
煽られた僕は
彼女をよつん這いにし
服も脱がせずに
後ろから彼女を
串刺しにしてしまいました
f(^^;