【お題日記】今日はHできると思ったらダメだった時は？

三ノ宮にある
某barで知り合い、、

半年程
ノミトモとして
清い大人の関係を
保ち信用させた後

僕のクモの糸で
まんまと絡め取った
武庫◯女子大の
桃香ちゃんと、、

お互いにベロベロに
なるまで酔っ払い…

終電が無くなったのを
口実にラブホへ
連れ込んだのをきっかけに、、

オスとメスの関係になって
はや2年、、

最低でも月に一回の
飲み会後の交尾会が
ルーティンに
なっているのですが、、

会う頻度が極端に
少ない為

彼女の女の子の日と
飲み会設定した日が
バッティングする事も
しばしば。、

そんな日は
ルーティン通りに
飲み会後にラブホへ
行った際、、

「桃ちゃんの為に
こんなになるまで
溜めてきたのになぁ…」

と、言いながら

トランクスを
突き破りそうな程
怒張した肉竿を
彼女のカラダの
あちこちに擦りつけ
興奮を煽ってやります。。

すると

〈ひでさんの…
スッゴい… 硬い、、
(*/□＼*)…〉
〈ダメな日なのに
欲しくなっちゃう、、〉

と、期待通りの反応を
見せるので

「ダメなのに…
欲しいのか？」

と、言いながら
生理用の黒パンティの
上からメコスジを
撫でてやるとカラダを
ピクピクと痙攣させて
喜びます。。

酔った勢いで
そのまま
がまん出来ずに
パンティを剥ぎ取り

ケチャマンに
肉竿をぶちこんで
しまう事もあるのですが、、

大概の場合は

「また、女の子の日に
当たっちゃったか(。>д<)」
「じゃあ、せめて
俺のミルク出すの
お手伝いしてよ…」

と、肉竿を自分で
シゴキながら
サポートを要求、、

桃香ちゃんは
酔っ払うとM化する
素晴らしい性格の
持ち主 なので

「桃ちゃんに入れたくて
ヌルヌルのガマン汁
いっぱい出てるのわかるか？」

と、言ってみたり

「竿は自分でシゴくから
玉舐めろ…」

と、いった卑猥語を連発して
蛇の様に肉竿周辺を
舐めしゃぶらせる
淫らな口奉仕を命令、、

さんざん、ご奉仕させた後

彼女が部屋の自販機にあった
オトコのオナホグッズに
興味津々の様子で、、

〈オトコの子は
これでシコシコすると
気持ちいいの？(///∇///)〉

と、尋ねるので

「そーだよ…
彼女のいないオトコの子は
好きな子を想像したり
えっちな動画を見ながら
これでシコシコして
気持ちよく
溜まった精子を
処理するんだよ、、」

「桃ちゃんの
同級生くらいの
オトコの子だと毎日
うっっ… と
呻きながら
白いのをぶちまけて
いるかもな…」

と、言うと
同級生の誰かを
想像したのか
恥ずかしそうにして見せた。。

そうこうするうちに
自分自身も精子が
込み上がって来たので

「そろそろ逝きそうだ…」

と、射精間近を告げると

〈オトコの人の出るトコ
見てみたい…(*/□＼*)〉

と、言うので、、

「じゃあ、いっぱい
オトコミルク出るトコ
見せてあげような…」
「これを使って
手伝ってくれよ…」

と、言いながら
興味津々のオナホグッズを
買い与えてオナサポ命令、、

だらだらと唾液を垂らし
肉竿とオナホの間に
ヌルヌルの膜を作りながら
両手で肉竿をシゴかれる
気持ち良さに、、

「あぁっっ… ヤバい…
すぐ逝っちゃいそ…」

と、言うオトコの悶え声に
彼女も興奮したのか
命じてもいないのに
オナホからシゴく度に
顔を出す亀頭を舌で
レロレロ追加奉仕を始めた、、、

これには、さすがの僕も
ガマン出来ず
ものの数分で、、

「おらっっ 出るぞ
見たいんだろう？
よく見てろ！！ うっっ…」

と、呻いて
軽い痙攣と共に
白いマグマを
噴火開始。。。

何度も飛び出るオトコミルクを
二人で見つめているのは
最高の時間でした(*^^*)

交尾不可の日は
この様に楽しんでいます。。