- 名前
- みにいまうす
- 性別
- ♀
- 年齢
- 40歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 見てくださり有難うございます。離婚歴あり、子なしです。 英語教師、日本語教師の資格持...
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くだらない嫉心
2021年10月14日 17:09
ある男性とラブホテルに行った時のこと。
彼とはいつも真面目な話をしていた。その日も、ゆっくり話すためにホテルに行ったようなもの。
部屋に入り、まずはソファーに隣同士で腰掛け、１時間ほど話をした。腰痛持ちの彼が座っているのが辛くなってきたところで、ベッドに移動。
彼の愛撫に心身ともに高揚し、しばらくして私が先に達してしまった。彼の興奮も最高潮で、理性の飛んだ私は思わず彼を口に含んでしまい、すると彼がすぐに達しそうになった。
男性って、達すると眠くなってしまうみたいですね。
この脱力感には個人差があるのでしょうが、彼は、その眠気に耐えるのが辛い、まだ話したいので眠くなりたくない、と言う。そのまま達して欲しかったが、彼がまだ、と真剣に訴えるので、中断した。
そのあと、ベッドでまた１時間ほど真面目な話をして、私の体は興奮が冷めてしまっていた。帰るまでにスッキリして欲しく、アダルトビデオを付け、彼のセルフプレジャーのお手伝い。大画面に映し出される若くてセクシーな女の子を見て興奮する彼を見て、なんとも表現しがたい気持ちになった。画面の女の子に嫉妬しても仕方ないのにね（笑）。
このウラログへのコメント
いやはや
悲しい 雄の性ですね。
こんばんは。くだらない嫉妬でしょうか？そうじゃないと思います。
人間らしい、当たり前の嫉妬、女性として当たり前の嫉妬
それが人だと思います。
そりゃ嫉妬というか、複雑な気持ちになるでしょうね・・・自分もラブホで２～３時間？固めの話をした事がありますが、普通に変わった方なんですね＾＾；
せっかくの二人の時間だったのに、
消化不良残念ですね。。。(-_-;)
くだらない嫉妬なんてとんでもない！！
当然の感情だと思いますよ
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