続々・感じるんです

さてさて、ポルノ小説ではどういう結末を迎えたのかというと…
すっかり感じてしまったあたしは、もう我慢できなくなって、自分から腰を動かし、前のひとの膝に擦りつけたりしちゃうんです。あたしのそんな様子に気づいたのか、後ろのひとも大胆になって、あたしのパンティの中に指を入れてきて…こんなところで直接さわられたら、あたし大変なことになっちゃう。でも、やめてほしくない…
そのとき、電車が急ブレーキで揺れて、その拍子に、前のひと、ずるっと座席からずり落ちちゃったんです。そのひとが、あわててつかまったのが、あたしのスカート。スカートがずるっと下げられて、タイミングよく、後ろのひとがあたしのパンティを…
てなわけで、小説の「あたし」は、満員電車の中で下半身丸出しにされて…感じるんです。
もちろん、私の実体験では、そんなに素敵なことは起こりませんでした（笑）。私の彼女は、乗換駅で何事もなく下車していきました。う～ん、惜しい。
と、こんな痴漢プレイ、イメチャでやってみたい「あたし」、いらっしゃいましたら、ご連絡を！