ほろ酔いからの…④

その後も
マオちゃんの耳元で、、

「カラダを
撫でてるだけなのに
ヌルヌルのがどんどん
下の口から溢れてくるな、、」
「いやらしい…」

と、囁いてみたり

「ほんとはもう
オトコの太棒で中を
掻き回されたいんだろう…？」
「すけべなカラダが
欲しがってピクピクしてる、、」

と、いった言葉責めを
浴びせ続けると、、

〈ダメ… ダメぇっ…
さっき会ったばっかなのに、、〉

と、理性でメス快楽を
抑えこもうと必死に
耐えようとする彼女に、、

「フフ笑
がまんするのか？」
「じゃあ焦らしに焦らして
やるからな…
一番気持ちいいトコは
全部お預けだ…笑」

と、突き放す様に言った後

両手で彼女の脚を
目一杯開かせて
親指で彼女の太ももの
付け根を親指で
いやらしくマッサージ、、

時折、パンティの縁までは
淫指が到達するものの
彼女の期待に反して
膝へ戻って行く焦らし責めに、、

〈あぁっっ…
もうどうにかなっちゃいそ…〉

と、カラダをピクピクと
痙攣させながら
身悶える彼女に、、

「今また
欲しがり汁がいっぱい
出たな…」
「パンティから
染み出てきたのが
ハッキリ見えたぞ…笑」

と、辱しめると

〈もう、いじめないで…〉
〈アタマおかしくなるぅ、、〉

と、懇願したが

「ダメだ…
もどかしいだろ？
どうだ、一番良いトコを
触って貰えない気分は…？」

と、尋ねると

〈も、もう
気が狂っちゃうぅ、、〉

と、答えるので

「こんなになってるのに
入れて貰えないんだもんなぁ」
「触ってみろ…」

と、トランクスを
突き破らんばかりに
フル勃起した肉棒を
彼女に 握らせた、、、

〈スッゴク… 硬い(///ω///)♪〉

と、喜ぶ彼女に

「まだまだ当分
貰えないがな…」
「感触だけ
味あわせてやろうなぁ…笑」

と、言った後
お互いに下着を履いたまま
ビンビンに反り返った
肉棒を彼女の秘部に
ズリズリ擦りつける様な
卑猥な腰降りを
お見舞いしてやると、、、

〈あんっ… それ…
気持ちいい…〉
〈来るっっ 来ちゃう！！〉

と、叫びながら
挿入してもいないのに
また、果てた。。。

「入れてもいないのに
イったのか…？
「どこまでスケベなんだ…」

と、言い放つと

〈もう、お願い…
ジカにいじめて……〉

と、ようやく
オネダリを始めたので、、

「気持ちいい事を
いっぱいして欲しいくせに
生意気に
がまんなんかするからだ…」
「良い気持ちにしてやるぞ」

と、言った後
彼女のパンティの脇から
指を差し入れて
スイートスポットを中指で
連打、、、

〈あんっ…そこダメぇ！
出ちゃうっっ 出ちゃうから！！〉

と、言った後
全身を硬直させながら昇天。、、

上壁を指でえぐる度に
クジラの様に
マンコから潮を噴いている様は
絶景でした( 〃▽〃)