ほろ酔いからの…③

興奮してビンビンに
勃起した両乳首を、、

赤ん坊の様に
チュウチュウと
僕に吸われただけで 、、

メスの発する
最高の喜悦声をあげながら
果ててしまった
マオちゃんに、、

「いやらしいカラダだね…
こんなくらいで
逝っちゃうなんて、、」

と、アタマを優しく
撫でながら
耳元で囁いてやると、、

〈違う… 違うの、、
酔ってるし、、
いつもはこんなじゃ…(///ω///)♪〉

と、抵抗して見せたが

「女の子はすぐに嘘をつくね…」
「ほんとはオトコより
えっちな事が好きなくせに、、」

と、言いながら肩を
いやらしく撫でてやると

〈あぁっ…らめぇ、、〉

と、またしても
喜悦声をあげながら
カラダをピクピクと
小刻みに痙攣 させているので、、

「もう、どこ触られても
ピクピクしてるなぁ、、笑」
「可愛いよ…」

「可愛い過ぎて
いじめたくなっちゃった…」
「いじめていい…？」

と、ストレートに
希望を伝えると、、

〈はい、、、(*/□＼*)〉
〈でも、
痛いのだけは許して、、〉

と、言うので
今度はガッツリ
ハグしながら
両手でお尻を
ワッサワッサと
揉みしだいてやると

〈あんっ あんっ…
いいっ いいっっ、、〉

と、すぐに喜悦声を
あげ始めたので

わざと
いやらしく
尻を揉みほぐしながら、、

「これもいいのか？
もう、全身マンコだな、、笑」

と、耳元で囁いてやると

〈あぁっっ そんな言い方…
( 〃▽〃)〉

と、言いながら
興奮しているのが
丸わかりなので

「いやらしい顔して…
これも気持ちいいのか？」

と、尋ねると

呆け顔のまま
うん、うん、と
うなずくので、、

「ほんとは
やさしくモミモミだけじゃ
物足りないんだろう…？」
「こんなのはどうだ？」

と、耳元で囁きながら

尻肉を握り潰す様に
鷲づかみにした後

「スケベなカラダに
お仕置きしてやる…」

と、言いながら
尻を勢いよく
スパンキング、、、

痛いのは嫌とか
言ってたくせに
キャンキャンと
良い声で鳴きながら昇天。。

とてつもない淫臭が
し始めたので

パンティの上から
秘部に触れると、、、

生地では吸収
しきれなかった
欲しがり汁が
糸を引く有様だったので

「これは何だ？」

と、糸引く様子を
わざと見せつけ
徹底的に
辱しめてやりました(*^^*)