性癖への目覚め

高校まではノーマルの性癖だった・・・と思う。

高校生らしく、同世代の女の子が好きだったし
女性の裸やAVを見て興奮していた。

１９歳の頃付き合っていた同い年の女の子がいて

その子は、年上の人と付き合ったことがあったからか

少しMな要望をされた。

あまり経験のない自分は、必死にキスや胸を触ったりをしていた時

彼女から「手を縛って欲しい。乳首も甘噛みして」

「そんなことして欲しいんか！？」

要望に応え、彼女の手首を部屋にあるもので縛り

乳首も甘噛みをすると

さっきよりも吐息が激しくなり

声も大きくなっている。

優しく触るだけじゃなくて、相手の自由を少し奪いつつ
軽く痛みを与える。

その悶える姿がなんともエロい。

彼女の股も濡れてきてビチョビチョに。

さー、ひとつになるぞ！
って時に彼女の妹が帰宅。。。

慌ててお互い服を着終わったところで、妹が部屋のドアをガチャ

「おねえちゃん、ただいまー。・・・あ～、ごめんね」
と全てを悟った感じが「あ～」に含まれていた。


そんな１９歳の体験が今の性癖に繋がっている。

あの時の興奮が忘れられず、手を縛ったり、軽くスパンキングされることに
喜びを感じる女性が好きだ。