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Mだから解るMの気持ち(その2)

2007年07月08日 23:54

想像してみて下さい。

あなたは保険外交員。私は顧客です。
二人はとあるファミリーレストランに入り、少し奥ばった席につきました。ちょうどお昼どきであったため、店内はサラリーマンやOLで混み合ってきました。
あなたは私にランチをごちそうしてくれました。食事を取りながら保険のお話をする二人・・ふとあなたは、組んでいた足を解きました。その足が、テーブルの下で伸ばしていた私の足に触れました。ほんの少し・・。
話に夢中になっていた私たちは、あまり気にすることなく、ただお互いの足は少し触れたまま、話しを続けました・・。
ほんの一瞬でした・・二人の会話が止まった時、どちらかの足が少し動きました。しかし私たちの足は何となく離れませんでした。
私はあなたの瞳を見つめました。そしてそっと両足であなたの片方の足を優しく挟みこみながら、ストッキングに包まれたあなたの足をほんの少し擦りました。
あなたはほんの少しピクリとしたものの、何もなかったかのように話を続けました。だから私も少しずつあなたの足を擦り続けました。
テーブルの上で私たちは相変わらず保険について話し合っていましたが、テーブルの下で、私・・いえ私たちはお互いの足を擦り合っていました。
私は片方の靴を脱ぐと、ゆっくりとそのつま先を、あなたのタイトなスカートの中に滑り込ませていきました。そうしてゆっくりあなたの太ももを擦りました。
周りはランチで集まるサラリーマンやOLでいっぱいです。
あなたの顔が恥ずかしさのあまり少し俯き加減になっているのが解りましたが、それは次の瞬間感じているからだと気が付きました。
私のつま先が、あなたの秘部に触れたからです。

もっと想像してみて下さい。あなたの好きなように・・。

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